受講の度、キリスト教をわかっていないと痛感。西洋の絵画はキリスト教と切り離せない。 日本画も仏教と切り離せないのだろうか。ふと疑問に感じる。
昨日、フルートのレッスンを終えてエレベータに乗る時、仏画を習っている人と話す。大きなキャンバスらしきものを持っている。「どうして仏画を…」と尋ねると「仏画を習えば少しでも仏に近づける…」との返答だった。
西洋画以外はすべて日本画に属する。ということは仏画も日本画に入る。そう思えば日本画も仏教と関わっている。
ともあれ、美術講座もボチボチわかればいいと思いながら受講するしかないのだろう。
絵を習い始めて、日本画だけでなく、西洋画も関心を抱くようになった。これがせめてもの救い?
受講前、生徒の一人から手作りのチーズケーキをいただく。先ほどお昼を食べながらそれもいただく。とても美味!ありがとうございました。
何かを習えばいろんな人との交流が生まれる。これは楽しい!昨日のフルートのレッスン後、次の次のレッスンの人と少し話をする。いつか食事に…ということで携帯のアドレスと番号を交換。 受け取ったメールに「フルートを始めて良かったって今日思いました」とある。こういうことは習いごとをしていてどの人も感じることかもしれない。習っていることが同じだから自然と気持ちも通じ合うのだろう。
昨日のフルートのレッスンではK.618を終えて次回からはモーツアルトのK.339をさらう。この曲も本当にきれい。曲の速度は♪=100でゆっくりしている。先生はロングトーンの練習はいろんな面で大事と昨日も話される。この曲もロングトーンの練習が当てはまりそう。
いつもさらう曲をブログの動画にアップしている。昨日、フルートを習っている人のアイホンの画面を見せてもらうと動画は表示されない。持っているタブレットも表示不可能。 タブレットとパソコンを併用しだしてパソコン以外で動画が表示ができなくなった。新たなパソコンを購入するまでそれも仕方ない。
パソコンといえば、プリンタの機嫌が悪い。これも新たなパソコンを買い換えるときに一緒に買おう。 今日もレジュメをプリントアウトせず、タブレットで見ようとした。ところが予備をプリントされていた人からそれをいただく。ありがとうございました。 今日もいろいろと皆からお世話になる。ありがたい!
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