2013年8月1日木曜日

ランチョン・コンサートへ行く

昨日のお昼時、女子会NO. 4さんに誘われてランチョン・コンサートを聞きに行く。演奏者は平原誠之。頂いたパンフによると“魂を奏でる奇跡のピアニスト”とか。確かに一度聞けばそれもわかる。 友だちは義姉に誘われて初めて聞いて以来、いたく感動したらしい。また友だちの義姉もプレイガイドで3年前パンフを見て聞きに行き、それ以来、ファンになる。

昨日のランチョン・コンサート。このキーワードも初めて知る。ランチョンはランチよりも気取った感じとか。確かに。演奏会場も広島駅新幹線口近くの新しい結婚式場。この中に入るだけで異空間を感じる。建物から傍のロケーションから何もかも豪華なこと。そんな 真夏のお昼の演奏会。

先ずは入り口からホップ・ステップ・ジャンプならぬリズム感あふれる音楽とともにピアニストのご登場。そして各テーブルに陣取る客人を歓迎するパフォーマンスでピアノに向かう。 若干33歳。若い!ピアノと一体となってクラシック音楽・自身の作曲した曲・映画音楽などジャンルを問わず弾きまくる。

そう弾きまくる感じがピッタリ当てはまる。 どの曲もすばらしい。中でもドヴォルジャークの「スラブ舞曲10番」、これはフルートで吹いた!?平原誠之の「梅たたずむ思い」、モンティの「チャール・ダーシュ」は特によかった。

一見「ごっつい」体つきで武道をしている人にみえる。だが奏でるピアノ曲はゴージャスながら繊細さを併せ持つ。 前半の演奏が終わるとお食事会。各テーブルに5人ずつ掛ける。友だちの義姉を中心に集まる5人。

話をしていると何とこれまた世間は狭い!ふとひらめくものがある。咄嗟に「〇〇さんをご存知ですか?」と話すと「〇子ちゃん!」。これを聞いて吃驚仰天。一気に親近感が沸く。 なぜいつもこういう風に頭を掠める人がいるのだろう。その時は大概、その勘があたる。昨日もそうだった。怖い気さえする。 というのもその名前の友人の知り合いが多いと言うことだろうか。

平日の午後のひと時、美味しいものをいただきながら優雅に過ごす。なんと幸せなことだろう。

主催者側の世話人も一人ずつ席を廻って挨拶される。友だちは以前一度聞いている。その後、平和公園付近で演奏の合間に散歩していたピアニストとばったり会い、その時の様子を興奮気味に係りの人に話す。ピアニストは立ち止まって丁寧に応対してくれたと言う。

後半の演奏が終わる。だがまだ太陽は燦燦と輝く。友だちと近くのホテルの21階に上がりしばしティータイム。 それにしても世間は狭い!

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