2013年8月28日水曜日

「豚もおだてりゃ木に登る」

ご当地観光列車
今日も涼しい朝を迎える。とはいっても日中は今日も32度の予想で暑くなりそう。

昨日は午後からフルートのレッスンに出かける。出かける前に、友だちに電話して誘ってもらったピアニストのチケットを予約する。ところが、友だちは一日中、研修があるらしく、夜、再度自宅へ電話する。

電話で話しながら女子会の話も出る。すぐに携帯メールで一斉送信。だが、忙しいのだろう。未だに返信がない人もいる。先の話なので、ゆっくり待つことにしよう。

昨日のフルートのレッスンでは久しぶりソノリテから始まる。このごろはチューニングの♪ラ♪も少しはあうように音が出る。ところが、何かの弾みでその音もおかしくなる。先生によるとマウピースと口の微妙な距離で音が異なるとか。 これは目から鱗。フルートと口との距離をすこしとること。忘れないようにしよう。

我ながらいい音が出るときがある。ところがそれも油断すると泳ぐ際のアップアップする時のように、音がまったく続かなくなる。 これが曲を吹いている時になると、それこそアウト。困ったことになる。

昨日は、そのことを先生の言葉から実感する。 ちょっとした「気付き」でいい音が出せるなら、いつもそうなるように練習するしかない。

これは体で覚えるしかないらしい。 体で覚えるといえば芸大の高校に通う新山理理愛の話を先生から聞く。彼女は等身大の大きさの自身に見立てたものをダンボールで作り、気になる箇所の注意点を書いているとか。 若い新進のフルーティスト。さすがにヒトよりも努力している様子が伝わってくる。

今年は基本的な「立ち方」を先生から「改造(?)」されて背筋もぴんと張り、いい音が出るようになったと一人悦に入る。またロングトーンも以前より長く吹けるようになる。

先生によれば、水泳が功を奏しているとのこと。 フルートを吹くのにいいから水泳を始めたわけではない。泳ぎたい一心で始めた水泳が、結果的にいい面にでればこれも嬉しいこと。「豚もおだてりゃ木に登る」ではないが、性格はいたって単純。

それゆえヒトから褒められると何歳になっても嬉しい。何でもできる気がしてくる。浮き足立たず「年齢を考えろ!」といわれそうだけど、それでもやっぱり嬉しい。

フルートの帰り、JRに乗ろうとすると例の列車が向かいのホームに入ってくる。すぐに携帯で写す。他にも線路を走る化粧を施された車両を見る。またいつか乗れたらいい。

やっと涼しくなってきた。暑くて動きが鈍っていた体も動きやすくなる。今日も元気を出して頑張ろう!

♯動画は発表会のアンサンブルで吹くバッハの“Arioso”♭

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