2013年8月14日水曜日

お盆の一日

広島湾を見下ろす山の麓にある墓地の盆灯篭
昨日午前、お上人さんが参られる前に姉夫妻と墓参りをする。我が家は日蓮宗。安芸門徒特有の盆灯篭を立てず、お寺で祈祷された塔婆2本を持参する。 だが、我が家のまわりのどのお墓もカラフルな灯篭を立てている。その中に混じって今年亡くなられた家のお墓は真っ白い灯篭で悲しみを誘う。

墓参りを済ませるとお上人によるお盆の「棚経」がはじまる。普通のお経との違いはわからない。母は父の月命日の度にお上人に参ってもらっていた。

そのためか、いつの間にか覚えたのだろう。参られる際のお経は諳んじていた。それに引き換え、お経をまったく覚える気がない。お盆の供養が終わると姉夫婦と一緒におひるを食べに車で出かける。

午後からは、図書館へ行く。借りていた本を返却し、新たに2冊借りる。
暑い夏の日、エアコンの中にいても、かなり集中しないと本を読むというよりも字面を追う感じになる。 

平常気ままに過ごしている。ところが、昨日のように家の行事があると草臥れる。その点、何も干渉されない静かな毎日は何と気楽なことだろう。

夜は友人から電話がある。友人は今月末のコンサートを聞きに行けるかどうか決めずにいた。それはヴァイオリニストの古澤巌の演奏会。そのチケットを入手したという。いつもその人からは誘ってもらうばかり。相手に気を使うので好きなことは一人で行動することが多い。だが、この件に関しては声を掛けた。何たって古澤巌は神のヴァイオリニスト。楽しんで聞いてもらえれば嬉しい。 

その後は先日合唱に出演した知人と電話で話す。2つのレクイエムだったが、最初に聞いたハイドンもよかったと話す。すると知人はそれがメインだという。

本番までを控えで手伝いながら眺める。出演するには本番前のリハーサルやその他もろもろの準備を入れると、なかなかの体力勝負。そう話すと、何と本番の日までに10回も練習したという。 何をするにも、それをすることが「好き」であり、また「体力」もいるだろう。これは歌だけに限らずなんでもそうかもしれない。 

その「体力」を維持するためにも泳ぐようにしている。だが、今日はゆっくりしてプールは明日にしよう。幸いお盆は水泳教室も開かれない!

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