明け方まで降っていた雨も昼前には止んだ。今朝早くアサちゃんの長女の夫からTELがかかる。これから我が家に来るという。
しばらくしてアサちゃんの長女夫妻は菊の花と大根をもってやってきた。先日、塀の工事をした。今日はそれを見に来たようだった。いつもその夫には家のことでお世話になる。
ひとりで暮らしていると誰にでも工事を依頼できない。ところがアサちゃんの長女の夫は親身になってやってくれ、家のことは安心して任せられる。
アサちゃんがいたときも何かあればお世話になっていた。
今朝もその夫にお礼を渡すと受け取らないという。だが、アサちゃんの長女は受け取るようにという。間を取って半分ほど、お礼をした。アサちゃんがその様子を見ていたらきっと全額渡すようにといっただろう。
アサちゃんの長女夫妻は綺麗になった塀を見た後、自分の孫のところに犬を連れて出かけていった。
我が家は静かになったけれども、家の周りは相変わらず騒々しい。ドラッグストアの完成を急ぐのか道の両端はその業者の車が並んでいる。そして店の外の舗装をするので何日間も機械の音が鳴り響く。
昼前、買い物に出る。帰ってみるとTELがかかっていた。知人からである。
音楽会のチケットをくれるという。それも2箇所も…。〇〇さん、いつもチケット、ありがとうございます。楽しんで聴きに行きます。
今夜は「豆乳鍋」を食べに水泳の先生宅に出かける。世話人の女性によると、小学生、中学生に大学生、それにスポーツセンターの職員、そして我々のような人たち総勢21名とか。
世話人はメールで「今夜は大いに盛り上がり、爆笑の夕べにしましょう!(^^)!」という。
きっと楽しい「鍋」になるだろう。その分、せっせと泳ぎに行かなくては…。
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