2011年3月27日日曜日

「メリー・ポピンズ」

昨日は知人に誘われミュージカル・オペラ「メリー・ポピンズ」を観にいった。

会場に行く前、今月末に行うアサちゃんの四十九日法要のお供えを買った。寺に供えるものは菓子類、花、果物などである。菓子類以外のものは家の近くでも買うことができる。ところがしゃれた菓子類はデパートでないと揃わない。それを買っての観劇となった。

会場に着くと人、人、人・・・。長らく家に引っ込んでいたので人の多さにもうびっくり。しばらくすると見慣れた顔の人々が・・・。何人かの知り合いと一緒の楽しい鑑賞である。

「メリー・ポピンズ」の中で歌われる歌はよく知ったものもあればそうでないものもあった。久しぶりにみるオペラであったが、舞台演出にも時代の変化があらわれ、新鮮味を感じた。

例えば、演ずる中で見せるマジック、演技者の空中遊泳、タップダンス、クラシックバレーなどである。時に広島弁も飛び変わったりして楽しい演出を伺わせた。

メリー・ポピンズ役は主役だけあってさすがに声がよくとおる。歌もうまい。劇中の挿入歌もよく知っているものが多かった。それにしても初めて聞くしっとりした曲は何という曲名だったのだろう。

大震災・原発事故と日本は大変な危機に見舞われている。そんな中、主役の紙谷は「よく歌う人は二度祈る(アウグスチヌス)」とパンフレットに引用文を書いて「東日本大震災・がんばれ日本!」と応援している。

来月からシャンソンを習うことにしている。シャンソンは人生の喜怒哀楽を歌で表しているように思う。シャンソン歌手の鳥越さやかは「頑張り続けている全ての女性へ、ふと力を抜いて、自分を愛してあげようと余分な時間を持った時、ぜひ聴いてほしい珠玉の作品である」とフランスの国民的歌手のアンリ・サルヴァドールの歌を評価する。

アンリの曲がどんな曲か定かでないが、そんな人生を表現するシャンソンはさてさて・・・。来月からそれを習うのがどのように歌うのだろう。紙谷のいうように「よく歌う人」になるのだろうか、楽しみだ。

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