2011年3月19日土曜日

おはぎ

アサちゃんの長女夫妻は昨日に続き、我が家にやってきた。アサちゃんに「おはぎ」を作ってもってきてくれたのである。

アサちゃんは存命中に長女から「おはぎ」をもらったことがあるだろうか。きっと今日初めて「おはぎ」をプレゼントされ、喜んでいることだろう。アサちゃんにそれをお供えすると、アサちゃんの長女は孫の家に行くという。

アサちゃんを一人残して、アサちゃんの長女夫妻と共にアサちゃんの孫の家に行くことにした。

今日は昨日までの寒さとうって変わって春爛漫である。3連休にあわせて季節もよいためか、道中車は込んでいた。家に着くと、アサちゃんのひ孫3人が元気そうに遊んでいた。

子供たちは差し出された「おはぎ」が好きなのか、まだ小さい子供にもかかわらず、どの子も美味しそうに食べる。特に一番小さい子はまだ3歳にもならないのに箸を持って上手に食べる。それもきな粉が相当好きなのか、容器に沢山残っているものをこぼさずに食べる。

しばらくするとお腹がいっぱいになったのか、子供たちのお昼寝タイムとなった。そのときを見計らって我一人JRで帰路につくことにした。

アサちゃんは孫が昨年購入したその家に行ったことはなかった。もしも存命であったなら一緒に行きたかったことだろう。帰り際、その孫は3人の子供たちの写真をアサちゃんに・・・といって我に渡した。アサちゃんはそれをみてどう思っているだろうか。今となってはわからない・・・。

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