2022年5月22日日曜日

楽譜

  日本画教室へ出かける前にアルビノーニの「アダージョ」の楽譜を探すが見当たらない。しばし楽譜探しをあきらめて教室へGO~。相変わらず樹木の絵を描いている。樹齢600年と言われる楓の木だが老いてなおも勢いある大木に描いて行こうとする。が、描く側に勢いがないのかうまく描けない。老木の枝は緑色に苔むしている。先生はこの色を施すようにとアドバイスしてくださる。が、その前に幹に変化ををつける。色に変化を、と先生に話すとちょっとばかり偉そうないい方になったのか「変化ね」と笑われてしまった。

 教室の人は秋の作品展の企画にあわせてはがき大かそれよりも小さい絵を描いている。2,3枚くらいで小さい絵を終えるのかと思ったら1人で20枚描くという。小さい絵はまだ1枚も描いていない。企画にあわせようとする気がないみたいに描こうとしていない。いまはもっぱらF6サイズのパネルに樹木を描いている。

 昨夜ふと思った。教室で無心になって幹に濃淡をつけていた、と。絵を描く楽しみはあまり感じない。が、もしかしたらあの気持ちが楽しみかもしれないと。

 教室が終わると久しぶり4人でカフェに入る。教室でもワイワイガヤガヤと話しているはずなのにカフェに入るとまた違った気持ちになる。今はコロナ禍でカフェに入ることがもしかしたらささやかな楽しみになる!?

 家に帰って夕食後、またもアルビノーニの楽譜を探す。そして探しながら片付けて行く。楽譜は見当たらなかった。先ほどネットでこの楽譜を検索するとアップがある。探している「アダージョ」は先生からコピーさせてもらった楽譜なのかその元の曲集がない。仕方なく、パソコン上の譜面を五線紙に書いて練習しよう。といってもこれは大変……。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

 追記 アルビノーニの「アダージョ」を自分のブログで探すと「さらっていた♪韃靼人の踊り♪を早々と仕上げて、次にさらうはアルビノーニの♪アダージョ♪。ゆっくりした曲でこの季節に相応しい、もの侘し気な曲。ゆっくりさらっていこう」と2016年10月16日に投稿している。それにしてもこの楽譜はどこへ行った?

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