2021年5月1日土曜日

今朝、見た人のツイッターから

  いつも見ている人のツイッターに自らを励まして呟いている。それは「~辛い事、悲しい事、悔しい事があるといつもコレを見て気持ちを奮い立たせている~」だ。「コレ」とはツイッターに添付された動画である。その動画には次のような言葉とともに映像が流れる。

「~誰しもがさらなる成長を望み成長したいと願います。変化を望んだものだけが昨日の自分より成長できるのです。……ですが、変化には”不安”や”苦痛”が待っているかもしれない。ほんの少しの”勇気”とはじめの一歩があなたをその先の30年に導いてくれるでしょう。~」。

 朝から人のツイッターを見て元気が湧いてくる。今の自分自身は老いすぎたせいか「辛い事、悲しい事、悔しい事」が全くと言っていいほどない。神経が鈍くなっているのだろうか。と思いながらも今朝のようなツイッターを見ると気持ちにスイッチが入るのでまだまだ老いぼれているとも思いたくない。

 ただ、人生で最大の「辛い事、悲しい事、悔しい事」はあった。それは50代半ばで会社をリストラされたときである。それまでの人生で経験したこともないような気持を味わった。その時の感情は今朝見た人のツイッターと同じかもししれない。リストラで終わる人生でなく動画にあるような気持になった。(働いてリストラになった。また同じように働く?そうではなくて全く異なる環境に自分を置こう)と思った。それが社会人大学生になることだった。

 リストラ後、思いもよらず無事大学に合格。それから4か月後、大学に通いだす。現役の大学生は18歳。そのなかに50代半ばが混じっての通学は恥ずかしさとともに毎日が大変だった。その翌年、母が大腿骨骨折で4か月の入院。この間、毎晩病院に寝泊まりした。そして大学に通った。介護は大学、大学院修了と続き、その後もさらに2年間続いた。母は娘の修了を見届けて2年後に亡くなった。これは自分にとっての最大の親孝行であり、幸せなことだった。

 この経験は何物にも代えがたく何でもやればできるとの気持ちにさせてくれた。みんな頑張っている。この人のツイッターを見るだけでも元気が湧いてくる。頑張ろう。そしてツイッターの「負けへんで!」を真似て私も「負けんよ!」。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

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