行先は申し込んだ場所のはずなのに話を聞くと何か変。とりあえずバス会社の言うとおりにした。電話を切っても合点がいかず、自分はどこを申し込んだか改めて問うと違う場所だった。電話で申し込む際、旅のコース番号を告げずにあいまいな行き先を話したのかもしれない。先方は、なにか手違いで処理したのかも知れないという。別にもめることでもない。ただ、自分が申し込んだ行き先がどこだったかを知りたかっただけのこと。行きたい場所が催行されたので結果オーライとなった。それにしてもこういうことは初めてのことだ。気をつけよう。
午後になって同じ旅行社に電話してGWの旅を申し込む。電話に出た人は歳をとった人を思わせる。さっさと物事が通じない。午前中、行先でトラブっているので今回は旅のコース番号を告げて話す。まだ催行確定まではなっていないが新聞で広告を出すという。
出かける先はいずれも県内や山陰地方で大人数が詰めかけるような場所ではない。とはいってもGWになればそれもどうかわからない。
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
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