2021年3月1日月曜日

「幸せになるための四つの因子」

  地元紙に旅のチラシが入るようになった。紙面を見ると旅の宣伝もある。GO TOとは関係なくても暖かくなるとどこかへ行きたくなる。

 さらに紙面を読むといい記事があった。「長く続く幸せ 心が運ぶ」と大見出しがあり、幸福学の前野隆司は「幸せになるための四つの因子」を次のように話す。

1、やってみよう力 

2、ありのまま力

3、ありがとう力

4、何とかなる力

 1、の「やってみよう力」ではさらに次の点を述べる。

★ビジョンを描く力 目先のことにとらわれず未来に目を向ける

★強み力 小さな強みに気づく

★没入力 夢中になれる何かを見つける

★満喫力 喜びや楽しさは思い切り味わう

★成長意欲 変化を恐れず一歩前へ進む

★創造力 ちょっとした工夫やチャレンジをする

★自己肯定力 「どうせ自分なんて」などの表現をやめる

 2、の「ありのまま力」はマイペース力。3、の「ありがとう力」はさらに5つを挙げているがここでは省略。4、の「何とかなる力」は挑戦力と楽観力がある。 

 しみじみと長くかみしめることができる幸せはどう手に入れていくか。それには<物質的な「地位財」は他人との比較によって生じるもの。収入が増えたり出世したときに感じる幸福感は短期的なものです。これに対し、健康、家族、趣味などといった「非地位財」は、誰かと比べて得るものではない財。これらは長続きすることが知られています>とある。

 幸福学では、この目に見えにくい非地位財の正体を明らかにし、私たちに幸せを運んでくれる心的要因として上の四つをあげた。

 すべては自分の楽しみのためにやっている。自分の心のままに動いている。地位も出世もない人生だが、これはこれで気楽な人生。その点では健康であり、趣味も長く続いているので幸せかもしれない。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

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