2021年1月14日木曜日

院展のチケットetc.

 年末に購入したJR回数券。絵の教室は休館で急遽、休みとなる。回数券は期限内に利用できないとあきらめかけていた。ところが、昨日、日本画の先生から院展のチケットが送られてきた。前日、今年の院展は市の情報誌によると開催されないようだった。ところが、昨日のチケットに同封された先生の手紙によると「――感染予防をしながら、会場に足をお運びいただき、心安まるひとときをお過ごしくださればと思います。これからどんな日常が来るのでしょう。今出来る事を見つけて、前向きに日々頑張って過ごしましょう。……」と書かれ、追記として「〇区民の作品展、中止になりました」とある。

 日本画の先生は今年の院展も入選されている。教室の人たちの作品展は中止となった。出品する予定だった絵は教室に置いたままでまだ描き終えていない。気になっていたので中止は幸いだった。ただ、日本画教室はいつになったら再開されるのだろう。

 今朝の地元紙のデパートの宣伝を見ると院展開催の案内がある。開催場所はデパート2か所である。これでJRに乗って院展を見に行こう、と嬉しい気持ちになる。昨日はほかにも所属する県立美術館友の会の会報も届いた。今開催中の特別展の企画はあまり関心がない。ところが会報に掲載された安浦の南薫造記念館の紹介に気が向く。

 先日地元紙に川本三郎の「散歩」と「町歩き」の話題が掲載された。散歩は家の近くを歩くことを言い、町歩きは乗り物などに乗って普段の生活圏とは違う町を歩くことらしい。なんと町歩き、という言葉の提唱者はこの川本三郎だとか。この町歩きに魅せられる。今、コロナ禍で旅らしい旅は出来ない。が、町歩きならば自分でもできそうだ。家からちょっとばかりJRに乗って目的の場所へ行き、その界隈を歩く。これはいい考え、と思いつく。手始めに昨日の会報に掲載の南薫造記念館に行ってみる?記念館は呉線に乗って安浦駅で下車すればいい。安浦の駅は下車したことがない。もう少し暖かくなれば遊びがてら出かけようと思った。

 どこかへ行こうという気持ちになると俄然元気が湧いてくる。他にも九州の国立博物館へも行ってみたい。これはおとなび利用で。だが、おとなびはパソコンを買い替えたので再度設定しないといけない。ましてや今はコロナ禍。新幹線に乗ってまでして遠くへゆくこともない。半ばあきらめる。代わりに市内のもう一つの美術館で開催中の特別展を見に行こう。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

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