2020年12月2日水曜日

初めてのオンラインセミナー

 初めてとなるオンラインセミナーを受講した。12月1日午後1時から15日までオンラインでいつでも受講できる。昨日の午後2時前、受講しようとパソコンに向かう。指定されたURLに接続しても思うような画面に行きあたらない。試行錯誤の末にやっとセミナー画面にたどり着く。今朝メールをチェックするとURLの送信がある。既に受講済みで、しかもそれに付随するアンケートも送付済みだ。ともあれ、オンラインセミナーの受講を終えた。

 オンラインセミナーは秋山伸隆氏による講演「毛利元就が結ぶ石見銀山と厳島神社」(第1部~第3部、各20分)で始まる。石見銀山へはまだ出かけたことがない。折を見て石見銀山を訪ねたい。毛利元就、石見銀山そして厳島神社というこの3件が関係あるとはこの講座で初めて知った。今読んでいる司馬遼太郎の『胡蝶の夢』によると、当時の日本は金よりも銀の方を価値あるものとしていた。そのため、海外との取引で金を惜しみなく出したことで金の保有量が減少。後になって銀よりも金が価値ある、と気づいた。

 講演の後、講師と主催者側の研究員とによる対談「戦国大名毛利氏と石見銀山」もあった。対談はセミナーを受講して初めてわかる内容で、興味深く話を聞く。コロナ禍のこのご時世、ネット上での講演は今一歩の感があった。が、ネット上でも興味深く聞くのは可能だった。と言いながら元来「講演会」は好きなのでコロナ禍が収束したならば講演は会場で聞きたいものである。   

 オンラインセミナーと言えば今年はコロナ禍で大学生をはじめとして勉強する人たちは皆さん、この形式で受講している。そう思うと大変な時代になったと思わざるを得ない。人との対話は画面越しでなく直接聞く方がよりわかると思うけどどうなんだろう。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

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