2017年1月26日木曜日

パソコン画面のアイコン

  稀勢の里の命名の由来をネットで調べると「稀勢の里というしこ名は、先代師匠の故・鳴戸親方が横綱に昇進した1983年に福井・永平寺の貫首から贈られた言葉『作稀勢(さきせ)』に由来し『稀な勢いを作れ』という意味。先代が最も期待する弟子に付けようと決め、先代の現役時代の『隆の里』と組み合わせたといいます」とある。http://news.line.me/issue/sumo/b97800a6b901?(参照)

 期待されてしこ名がつけられている。昨日は朝からNHKも稀勢の里の横綱伝達の特番を組む。夜まで稀勢の里のニュースを見る。その合間の、我がパソコン。先日来から画面がこれまでとは変わって使い勝手が悪い。どういっても画面上のアイコンがすべてなくなる。じゃ、ゴミ箱は?と不安になりYahoo!で検索してアイコン復元の回答を探す。言われたとおり何度も試みるが思うようにならない。気づけば1時間半経過。最後にもう一度パソコン画面に出ているいろんなところをつつく。なんとタブレット云々の画面が出る。これを触ると色が変わる。パソコン画面を見るとこれまで通りの画面になった!嬉しかった!

 パソコンを使用していて誤ってパソコンでなくタブレット仕様に変わったのだろう。気を付けないといけない。それにしても遊び半分で使用するパソコンもいろいろと草臥れる機械だ。とはいっても復元させようと必死になる瞬間は時間を忘れている。これも老化防止!?そう思うことにしよう!

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