2017年1月21日土曜日

院展~広響第366回定演へ

 寒い中、再興第101回院展広島駅前店会場へ出かける。絵を習い始めて人の絵を見る見方も変わってきた。何が変わったといって、絵の好き嫌いが特に顕著になったこと。八丁堀店会場はまだ見ていない。駅前店会場は大野逸男の「信仰の道」と永井健志の「あわれ」の2点が特によかった。ところが、「あわれ」はどんな絵だったのか全く記憶がない。これじゃ、駄目じゃ。チケットは先生から招待状を含めて3枚いただいている。ということで会期中何度か行って頭にインプットするまで絵を見よう。

 その後バスに乗って広響の定演を聞きに行く。その前に同じく福屋のレストラン街に入って早めの夕食。天ぷらのお店だった。牡蠣フライやエビフライがある。揚げ物は家で食べないので外では家で食べないモノをいただくようにしている。美味だった!

 早めに演奏会会場に到着。座席指定のチケット交換はしても開場まで7,8分、開演まで1時間以上もある。立って待つのが嫌になって隣の建物にある情報プラザに行こうとする。ところが冷たい雨が降っている。傘もなくて行くのを断念して開場を待つ。席は9列目の右端。昨夜の第366回広響定期演奏会のテーマは「血統の証し」。指揮者は小林研一郎、ヴァイオリンにアレクサンドラ・スムを迎えての演奏会。演奏曲目は下記のようだった。

♪シベリウス ヴァイオリン協奏曲ニ短調Op.47
 スムのソロ・アンコール曲はバッハの無伴奏パルティ―タの第1番よりサラバンド
♪チャイコフスキー 交響曲第3番ニ長調Op.29「ポーランド」

 2曲目の演奏前に指揮者から曲にまつわるお話がある。5楽章あるうちの3楽章までは葬送行進曲のようであり、特に3楽章は涙なくして聞けない…5楽章は…と続く。「ええ、涙なくして… 」に気持ちが反応して演奏を聞く。誰も涙を流す人はいなかったと思うけど…。いずれにしてもこの曲の演奏はほとんどされたことがないらしく、貴重な演奏かもしれない。それと、今年の海外にポーランドを予定しているので気持ちも余計に入る。

 そのポーランド。昨日は出かける前に旅行社へ電話して旅の代金をクレジット決済する。国内の旅も同時に支払う。国内といっても結構海外並みに料金は高い。先の話なのにもう決済されるのかと思ったら、旅行が催行される22日前(海外)と15日前(国内)だった。

 家に帰るとお寺から寒行に参られている。お布施を渡せず仕舞い。あとでお寺へ持参しよう。それにしてもやはり大寒。寒い一日だった。

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