2014年7月18日金曜日

「カープ女子」の定義

ラジオのFMから鳴り響くジャズの音。鬱陶しい季節にジャズはよく似合う。

それにしても蒸し暑い!6月のすがすがしさは何処へ?この調子だと夏が短いのでは…。

昨日は梅雨空の下、元気を出して自転車でプールへ。午後2時過ぎのプール。受付で思わず出る言葉は「暑い!」。自転車を降りた顔からはだらだらと汗が流れる。

この汗、更衣室で水着に着替える時の厄介なことこの上ない。

家から水着に着替えてくる人もいる。これも効率的かもしれない。だが、水着を着ている分だけ暑さも半端でない気がする。どうこう言っても暑い!それならばぶつぶつ言わずに過ごせ、と言われそう。確かにその通り。

昨日はクロールを多めにして一キロ泳ぐ。というのもクロールは背泳ぎよりも泳ぎが速い。そのため、泳ぐ人が多いときはクロールを優先!?

今朝、地元紙を見ると「カープ女子」の記事がある。どうもこの言葉はここ数年、首都圏で増えている広島と地縁のないカープファンの女性を指すらしい。

地元のファンとすればひとくくりにして「カープ女子」とみられるのは耐えられないということ?

昨日、新聞に入っていたカープのフリーペーパー。一面にジャニーズ系のような若者のの顔がある。誰?と思っていつもは見ない新聞を読む。なんと堂林翔太選手。これを見てファンになるのもうなずける。

どう見てもごっついスポーツ選手のイメージはない。かわいすぎる。ほかにも大瀬良投手、野村祐輔選手もかわいい。

今夜のオールスターのテレビ観戦。しっかり彼らの顔も覚えよう。これも認知症予防?

朝から電波時計の湿度は69%。昨日よりは若干涼しい?

元気を出そう!そしてこの暑さを乗り越えよう!

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