2014年3月7日金曜日

焼き牡蠣のフルート定例会

炭火に置いた網には焼き牡蠣が…

春が来る前の悪あがきなのか、寒い日が続く。

昨日はしばし寒さを忘れて焼き牡蠣のフルート定例会。場所は三越屋上。夏はビヤガーデンで1000席椅子があるらしい。

屋上と聞いてかなり厚着をして家を出る。白いテントが迷路のように張り巡らされ、お客は早めに集合した我々3人だけ。後から人も増えてくる。係りは暖かい備長炭を足元と牡蠣を焼く網の下に置いてくれる。

上から下からと暖かい。若い兄ちゃんが焼いてくれた牡蠣をどんどんお皿においてくれ、そのはしから焼き牡蠣は各自の口へと入っていく。足元には食べた後の牡蠣殻もバケツに入る。

この暖かい光景は小さい頃、近所にあった焼き芋屋を彷彿させる。そう話すと知人もそれを覚えている様子で可笑しかった。大きな五右衛門風呂みたいな釜にサツマイモを入れて炭で焼いて売っていた。小学校低学年の頃だろうか。思い出すだけで懐かしい。しかし、尾道の人は仙台育ちでご存じない!?

その横には貸し本屋もあった。スーパーなどなく、どの家も似たり寄ったりの生活レベル。各戸には縁側があり、勝手に子供たちは他所の家の縁側に集まって借りた本をまわし読み。

街中でこうした光景の駄菓子屋や居酒屋を見かけることがある。良き昭和を懐かしむのだろうか。

さて焼き牡蠣、かなりの数をいただく。横にはビール、そしてワイン。他にもアルコール類はいろいろとある。昨夜は焼き牡蠣のほかにアルミ箔で焼いたバタじゃが、焼きそばもいただく。いずれも美味!

春とはいってもまだ寒い冬の夜に焚き火をしているような暖かい気持になる。昨夜もよく食べ、よく飲み、よくしゃべって楽しく過ごす。「まだ明るいね」といって帰ろうとすると、外は暗いとか。真っ白なテントの中にいて、夜空の暗さに気づかず。

家に帰ると、次に出かけようとする旅行を取りやめるとの友人の電話がある。海外旅行の半分くらいはひとり参加。友人には悪いけどひとりで参加する旨、連絡する。

旅といえば、先ほど、宮崎の方丈様からお寺の機関紙が届く、その中にメモがある。

「トルコへ行って来ました。毎日5,6時間走るきつい旅でしたが、楽しく、珍しく満足でした。ただ、十日すぎても出した絵葉書が届かず心配です!!」と書いてある。

これを読むと一緒に行けばよかったかなと思う。だが、利用する航空機がひっかかり、トルコ行きは諦める。

1年前にご一緒したときも楽しい旅だった。その楽しさが伝わって来る。

方丈様から今朝は元気をいただく。ありがたい!

それにしても、旅行や習い事などで親切にしていただいた人はいつまでも友だちとして続いている。これは本当に心強く、ありがたい!

今日はこれから気をよくして泳ぎに行こう!今日も元気を出して!

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