2014年3月12日水曜日

ボケないための十か条

昨夜寝ようとする頃、姪からの着信メールに気づく。ブログを読んでくれたらしく、なんでもブログに投稿しているといわれる。申し訳ない。両親と出かける旅行について自分の気持ちを書いている。

母と姪と私の3人で、あるときは姉一家、妹一家も加わって国内をよく旅した。すべての経費は母親任せ。裕福ではないけれど、あの世へは何も持っては行かれない、生きてるうちに…と言っては父がなくなって以後、母は旅することを楽しみとした。

その当時のことを姪は「よく旅行したね。楽しく過ごせてよかった」と書いてくれる。

姪が両親と行く旅は一緒に行くだけで親孝行との返信メールをする。だから旅費は親に出してもらえばいい。

姪はメールの最後に「ボケない十か条知ってる?〇子ねえ完璧よ。」とある。

先ほど早速ネットで調べると以下のようだった。

ボケないための十か条

①常に感謝し、心にゆとりのある人

②本や新聞をよく読み、日記を毎日つける人

③手足をよく使う人

④人の世話をよくする人

⑤ハイカラな人

⑥酒をたしなみ、歌を歌うなど陽気な人

⑦友人が多く、付き合いのよい人

⑧趣味が多く、理想をもつ人

⑨奉仕精神旺盛な人

⑩異性に関心をもち続ける人

⑤を好奇心旺盛と置き換えればもしかして完璧!?

昨日は他にもフルートのレッスンを受ける。先生から1ヶ月くらい前、5回、間違わずに吹くようアドバイスされる。これはかなり効き目がある。

こうして吹いていると何故、間違えるのか、何故その音が出ないのかを考える。そのたび、いい音を出そうと試みる。昨日は“口を閉じる”コトについて先生に話す。フルートの穴に如何に息を漏らさず吹き込むか。これが大事なのではと勝手に想像。

いろいろと思いつくことを先生に話すので変に思われそう。

それでもレッスンのたび、少し楽器を外側に、指はレガートに、ブレスを長く…と、いろいろとアドバイスをいただく。K.339は一番高いファの音を長く吹く練習をするしかない。この練習はロングトーンの練習にもなる。頑張って練習しよう!

今日も元気で!

忘れてはいけない。今日は父の祥月命日。いなくなって丸24年。あの日は寒かった。皆元気で頑張ってるよ!

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