2014年3月23日日曜日

『しあわせの5・7・5』

「春眠暁を覚えず」の諺どおり、よく眠る。遅い目覚めも遅く寝るのであればまだいい。ところが早くから寝ても起きるのが遅い。いくら寝る子は育つといっても、これでは不規則な生活になりそう。とはいっても、起きている間は何やかやと動き回っている。おかげで元気。これも“まあ、いっか”と思ったりする。

遅い目覚めはメールチェックも当然遅い。先ほどメールを見ると新たな会合へ誘ってくださるとのことだった。すぐに電話をして参加したい旨、連絡する。

自由な身になり、人からいろいろな会合へ誘っていただく機会が増えた。宗教や政治的なことでなければ誘ってくださるところへは積極的に参加しよう、との思いがある。とはいっても、“あれっ”と思える人には近づかない。

すべてを知っている人はいないにしても、自分自身、本当にたくさん知らない世界がある。そう思えば、誘っていただくお話は知らない世界を知るいいチャンス。ありがたい。

話は変わって、昨日は日本画教室へ出かける。3連休の真ん中とあって、半分の人は欠席。先日、アイリスを5本購入して開花を待つ。ところが、アイリスは開花せずじまい。

モチーフを考えながら狭い庭に出ると、ガクアジサイが新芽をつけている。これは画材になる、と思って教室へ持参。もしかしてダメかもと思ってイチゴも買っていく。

先生に見ていただくと紫陽花は面白いといって、その枝を横にして描くよう言われる。

スケッチブックに描いていると、描き始めから消しゴムを使用していると早くも先生から注意される。消しゴムを使っているからスケッチに時間がかかるとのことだった。

“またも消しゴムで注意を受けた!”とその言葉で目が覚める。なるべく消しゴムを使用しないで描いていくといい具合に描けた。薄く水彩絵の具で絵を完成していく。

それもいきなり塗るのでなく、はじめは他の色で薄く塗り、後でその色付けをする。

紫陽花を早く描き終え、イチゴをその下に描くようにと先生。一つのイチゴを後ろ向きにして描く。

イチゴは簡単なようで難しい。ナニゴトも簡単なものほど難しいと絵を習いだして知る。特にイチゴのつぶつぶが難しい。そこに先生の手が入るとイチゴらしくなる。

昨日は以前、中国でお土産に買って帰った顔彩を先生に見てもらう。他にも中国で落款を7つ買って帰った、と話す。先生は次回の教室で色紙に描こうと言ってくださる。

中国へ行くたび、何を思ったのか落款を買っていた。それも大小7つも…。それも姓名入りは2ヶで他は下の名前だけ。やっと落款も日の目を見られそう。

今日は遅い目覚めでもうお昼になってしまった。これから泳ぎに行こう。その前に、昨日お寺で貰った塔婆もお墓に持っていかなくてはいけない。塔婆は明日にして、今日はこれからプールへ行こう。

プールといえば昨日も水着を買ってしまった。どんどん泳がないと新しい水着の出番がなくなりそう。

今日も元気を出して頑張ろう!

以下は最近読んだ近藤勝重の『しあわせの5・7・5』サブタイトル「足して引きひとつ残ればいい人生」(幻冬舎、2014年)。またいつものように気になるところを記そう。

* この世に、自分とかかわる一切を黙って受け入れてくれるものは、それほどたくさんはありません。数少ないその一つが文章です。文章には散文があり、韻文があります。川柳は俳句と同様、韻文の短詩に分類されますが、短いぶん、言いたいことが端的に表されています。胸がすく、胸がすっとする。そう、小気味よいのです。6p

* 「心に花が咲く」の「咲く」という字は、昔、口偏に笑うと書いていました。そもそも「咲く」というのは「笑う」という意味なのです。77-78p

* 心理学の本に「性格は身につけた衣装」とありました。衣装を変えれば、性格までとは言わないまでも、気分はずいぶんと変わるものです。79p

* どんな出来事があっても、何となくいいほうに解釈するということは重要です。それが「根拠なき自信の源」です。…視野を広く持つべし、というのが世間一般の常識ですが、ストレスに強い特徴的なのは、目先の小さいことに集中できることだそうです。視野を広くすればするほど案じることも広がる。そのぶんストレスも強まる。むしろその逆をいって目の前のことにとらわれる。これ、案外、いいんだそうですよ。87p

* 孤独は一人より二人の方が深いと言われます。100p

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