一昨日の広島交響楽団の第334回定期演奏会のテーマは「感謝を込めて」。指揮者にアンドリス・ポーガ、チェロにミッシャ・マイスキーを迎えての演奏会。
演奏曲目は以下のようであった。
バルトーク♪管弦楽のための協奏曲
ドヴォルザーク♪チェロ協奏曲ロ短調op.104
それにしても素晴らしい演奏会であった。ただバルトークはあまりわからない。
演奏会での演奏の良し悪しもそうだけど、人を引き付けるかどうかは挨拶をみても一流の人は違う。
深々と挨拶する。
昨日はプールに出かけて一キロ泳ぐ。相変わらず人が少ない。顔見知りの人に泳いだ後、挨拶をする。「来てたんね」といわれる。そして、来ていたのなら声をかけるようにともいう。「次回から来た印にプラカードを持って泳ぐよ」と冗談をいう。
すると「もって泳げんけえ、ターンするたびプラカードをだしんさい」といわれる。
どこへ出かけてもよく人に会う。これも楽しい!
今日はこれから合唱へ。今日も楽しく!
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