2020年7月13日月曜日

旅の思い出(南アフリカ、ジンバブエ)

 海外の旅の写真整理はほぼ終わりそうだ。会社リストラの前年に出かけた「南アフリカ大自然紀行8日間」。旅のサブタイトルとして〈世界三大大瀑布ビクトリアの滝・喜望峰・サファリの旅〉となっている。これまで出かけた海外旅行のうちで一番遠かった国と思える南アフリカ。関空✈香港✈ヨハネスブルグ✈ケープタウンと何度も飛行機を乗り継ぐ。関空からヨハネスブルグまではキャセイ・パシフィックに乗り、ここからケープタウンはブリティッシュ・エアウエイに乗る。南アフリカは元英国領。ブリティッシュ・エアが飛行するのもうなづける。
 
 当時はブログもやっておらず詳細な旅の記録も残していない。ただ、旅の日程表を持っていた。8日間の旅の間、飛行機で移動しない日はたったの2日間。よく飛行機に乗っている。出かけたのは2001年8月12日から19日の8日間。もう19年前のことになる。20年近く前となれば写真を見ても今よりも若くて元気な顔だ。ジンバブエから自分あてに出した絵葉書が写真と共にあった。記念としてここに記そう。そういえば帰りのドバイの空港でトランジットの時間があり、空港内のシャワー室でシャワーを浴びたことを思い出す。空港でシャワーを浴びは最初で最後のことだった。

 〈26時間かかって南アフリカにやってきた。遠い。ここジンバブエはアフリカ、アフリカ!夜は民族のショーもある。ホテルの部屋は懐かしい「蚊帳」がつってある。2001.8.15〉 

 サファリを終えてホテルに戻る途中、歩道をキリンが歩いていた。これも初めて見る光景だった。初めて尽くしはダチョウに乗ったこと、大瀑布(ビクトリア・フォールズ)の水しぶきを浴びたこと、クルージングでワニを身近に見たこと、ペンギンの群れに出会ったこと、サバンナでバオバブの大きな木を見たこと、金の地下採掘現場に入ったこと、ザンベジ川でツアーの人がバンジージャンプをしたのを見たこと、などあげるときりがない。ザンベジ川と言えば川に沈む夕日はとても美しい。旅の道中、南アフリカへは新婚旅行で訪れてはいけない、と話題になる。それは花嫁よりも夕日が美しすぎる、からだとか。

 改めて日程表をここに記そう。

 1日目 関空発18:30✈香港着21:30✈香港発23:40✈ヨハネスブルグ着日付が変わって6:50着✈ヨハネスブルグ発10:00✈ケープタウン着12:00
 
 2日目 アフリカ発祥の地ケープタウン着後、ケープタウン市内観光。テーブルマウンテン、「ビクトリア&アルフレッド」ウオーターフロント、オーストリッチ(ダチョウ牧場
などを巡る。ケープタウン泊。

 3日目 終日、風光明媚なケープ半島観光。喜望峰ケープポイント、ボルダーズビーチ、カーステンボッシュなど巡る。夜、シグナル・ヒルより美しいケープタウンの夜景を鑑賞。ケープタウン泊。

 4日目 ケープタウン発✈ヨハネスブルグ乗り継ぎ✈ビクトリアフォールズ着。着後ホテルへ。夕刻、ザンベジ川のサンセット・クルーズを楽しむ。夜はアフリカ民族舞踊ショーを鑑賞。ビクトリア・フォールズ泊。

 5日目 午前、ビクトリア大瀑布観光。世界3大瀑布の一つとして有名な最大幅1700m、落差118mのビクトリアの滝を観光。水しぶきを浴びる。夕刻、サファリドライブに出かける。ビクトリア・フォールズ泊。

 6日目 早朝よりサファリドライブに出かける。ビクトリア・フォールズ発✈ヨハネスブルグ着。到着後、ゴールドリーフシティー観光。ゴールドラッシュ時代を再現したテーマパークを楽しみ、また金の地下採掘現場であるアンダーグラウンドツアーに出かける。その後、ゴールドリーフシティー発✈ヨハネスブルグ着。ヨハネスブルグ泊。

 7日目~8日目 午前、首都のプレトリア市内観光。フォートレッカー記念碑、行政庁舎を巡る。観光後ヨハネスブルグに戻り、空路、香港乗り継ぎで帰国の途につく。関空 14:45着。

 やっぱり旅はいい。写真を見ても20年前は当然若いし、はつらつとしている。そして何より旅を楽しんでいる。ああ、旅を楽しめなくなると誰が予測しただろう。すべてはコロナ。海外の旅もしばらくというかかなり先まで行かれそうにない。旅だけでなくナニゴトもやれるうちにやらないと時間はあっという間に過ぎていく。今は連日の大雨で本を静かに読むしかなさそうだ。頑張れ!

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
ザンベジ川の夕日

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