2019年7月8日月曜日

本あれこれ

 図書館から予約確保のメールが届く。受け取る際、カウンターには本が3冊ある。思わず手にすると予約している本だった。うち2冊はメディアで見つけた話題の本で残る1冊は『世に棲む日日』(二)。『世に棲む日日』(一)はもうすぐ読み終える。そう思って早めにその(二)を手に入れる。読んでいる本を中断して借りてきたエッセイ2冊を読む。司馬本の長編小説とは違ってエッセイの何と読みやすいことか。

 左手のピアニスト舘野泉『絶望している暇はない』は1時間足らずで読み終える。次は大塚宣夫『医者が教える非まじめ老後のすすめ』。これもすぐに読んだ。

 有名になると本を出す人が多い。ところがこの大半は編集者がインタヴューして話を聞いたことを本にするケースが多いようだ。有名になれば誰彼となく本が書けるはずがない。随分前に立花隆の話を下関まで聞きに行ったとき、ある著名な画家のゴーストライターは自分だ、と講演会で話された。それからというもの、芸能人やスポーツ選手の本を読むときはインタヴューから本にしていると思うようになった。

 それはまあ、どうでもいい。小説嫌いが司馬作品で小説に目覚めたものとしてはエッセイが軽く思えてならない。

 話は変わって先日聞いた「山カフェ」。このMCをしている石丸謙二郎。この人はいったいどんな人?と思ってネットで検索。すると本人のブログに行き着いた。それを今は毎日見ている。何と朝が早い人だろうか。毎朝5時台にブログをアップしている。それも画像付きで誰が見ても感じがいいブログに思える。ブログといえばダグニーさんのブログがある。他にも毎日見ていた人のブログがあった。だが、その人は今年になってからの更新がない。それでも毎日数人のブログを見ている。

 昨日読んだ大塚宣夫の本の終わりに次のようにある。「やりたいことをやりたい形でやっていれば、そのうち終わりがきます。つまり、考えようによっては今が人生でもっともよい時期なんです。だからこそ、やりたいことがあるなら今すぐ、万難を排してやるべきです……」。(204p) 

 確かにそうだ。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

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