2019年7月13日土曜日

広響第392回定演を聞く&北海道の旅から

 昨夜は広響第392回定演を聞きに行く。プログラムには各種コンサートのチラシがはせてある。その上に1枚、広響名誉創立指揮者井上一清氏の訃報がある。演奏に先立って追悼演奏が始まる。演奏後は拍手をしないようにとの配慮がされる。これは献奏、というらしくチャイコフスキーの組曲第4番ト長調op.61「モーツアルティア―ナ」~祈り、が演奏された。昨夜の演奏曲目は以下のようであった。

♪フォーレ 管弦楽組曲「ペレアスとメリザンド」
♪サン=サーンス 序奏とロンド・カプチリオーソ
♪ラヴェル ツイガーヌ
 
 2,3曲目にはソロ・ヴァイオリニストにアラベラ・美歩・シュタインバッハ―を迎えての演奏で、アンコール曲としてマスネのタイスの瞑想曲が演奏された。この曲はフルートで馴染みある曲。馴染みある曲といえばフォーレの3曲目のシシリエンヌもそうだ。シシリエンヌはシチリアーノともいわれる曲でフルートを習っている人であればだれもが弾く曲。前半の演奏までは聞き覚えのある曲で聞き易い。休憩をはさんで後半の演奏は以下のようだった。

♪フローラン・シュミット バレエ音楽「サロメの悲劇」

 昨夜の演奏会も座席を移動して聞く。後部座席は空席だ。本来ならば勝手に移動してはいけない、とわかっていても両端に人がいると窮屈この上ない。空いた席で聞くとホッとする。

 話は変わって、先日の北海道の旅で珍しいことがあった。36名と33名の2班に分かれてチャーター便を利用しての運行だ。その2班だった。その班の1人参加は3名。うち女性2名。その2名は座席が隣同士になった。話をしていると、隣町に住む人で年齢も同じ。小学3年まで同じ町に住んでいたという。そしてクラスの中にブラジルに移住した人がいたという。これは間違いなく同じクラスの人だ。ブラジルに移住した人はわが家の数件先に住んでいた。子どもであってもその当時のことを覚えている。担任の先生の名前を告げると同じだ。だが、話をしているお互いは覚えがない。それもそうだ。数十年ぶりであり、名前を聞いても全く覚えがない。ただブラジルに移住した人と担任の先生が同じというだけで同級生と確認。旅先でこういうこともあるんだ、と驚いてしまった。

 12月の大連行きでは同じ町内の人がいた。それも元町長の孫。2月の台湾行きでは同じ小学校出身者が自分を入れて4名いた。さらに先日の長府行きではこれまた元町長と親戚という人がいた。いずれの旅も住んでいる町に関係する人たちばかり。これから先も旅に出ると町に関係ある人たちと出会うのだろうか。それにしても広島は狭い。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

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