2019年2月24日日曜日

「あき復興支援コンサート~楽しく勇気を持って~」を聞きに行く

 陸上自衛隊第13師団音楽隊の演奏会が地元の区民文化センターで開催された。ゲストはピアニストの仲道祐子。この人のブログを見ると前日のリハーサルと昨日の本番の様子がアップされている。陸上自衛隊の演奏会へは初めて出かける。今朝新聞を読むと呉市では海上自衛隊の定期演奏会が催されている。

 それにしてもなんと素晴らしい演奏会だったことだろう。会場は満員だった。元来、制服姿に憧れがある。藍色の陸上自衛隊音楽隊の制服姿での演奏は凛々しさが半端なくある。仲道のブログを見るとリハーサルの隊員の服装は迷彩服だった。隊員には女性もいる。また仲道の本番のブログでは隊員以外に助っ人が1名いたという。探すと制服姿でない、背広での人がいた。この人が助っ人だろう。

 広島市近郊では昨年夏の豪雨災害で甚大な被害を被った。幸い我が家は何もなかった。だが、近郊の町では多くの人が亡くなる。昨日は「あき復興支援コンサート~楽しく勇気を持って~」と題されたコンサートだった。演奏前半は陸上自衛隊音楽隊によるクラシックが披露された。他にも平成の30年間に流行った3曲が演奏される。「愛燦燦」やAKB48 の曲、それに昨年ヒットした「USA」で、どれもこれまで聞いた、どの演奏会でも見たこともないパフォーマンスでの演奏だった。3曲目の「USA」では制服姿の隊員6名がダンスと歌を披露した。ダンスも歌もきびきびとして迫力満点。前半最後はカープ応援歌「それゆけCarp」で皆の手拍子が入る。

 後半は仲道祐子のピアノが加わる。仲道は真っ白いスパンコールがちりばめられたドレスで登場する。何とも華のある人だ。自衛隊の音楽隊は吹奏楽団。そのため演奏する音が会場に響き渡る。ピアノとのジョイントではピアノの音が消えるのではとの心配もなく、それ用に楽譜がアレンジされており、うまく演奏された。

 それにしても自衛隊音楽隊の演奏会は大いに気に入る。呉市での海上自衛隊の演奏会もいつか聞いてみたい。

 そういえば陸上自衛隊は隣町にある。この基地内は年に何度か開放される。桜の開花時期の開放もある。母を介護していた時、車いすに乗せて出かけたことがある。ところが基地内は広く、小さな川が流れる橋を渡らねばならない。渡ったとしても桜並木が目の前に見えてもまだ結構歩く。お寿司など持参して母と一緒にお花見をしたことを思い出す。帰りは家までが遠すぎて介護タクシーで帰った気がする。それにしても自衛隊まで歩いていくにはかなり遠い。その当時は車いすを押していろんなところへ出かけた。今はもうできそうにない。それくらいいろんなことに必死になっていた。これも今となっては懐かしい思い出。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

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