さてフルート。ドビュッシーの曲をさらう。8分の9拍子の曲でリズムがつかみ難い。特に、♪が3連符、2連符、2連符と並ぶところが難しい。先生は♪を”タタタ” ”タタ” ”タタ”とカウントを取るように教えてくださる。確かにこうすれば音も取りやすい。そして究極はフルートの吹き方。喉の奥から音を出す。これは先週からさらっている”r”の発音で口の中を広くする。これ、かなりいい音になる。当然姿勢も良くなり、体から頭までピシッと何かが支えてくれたようになる。すべては練習、練習!
今朝もメール・コールで目を覚ます。女子会、NO. 4さん、ありがとう。来週は女子会。楽しみ!今日も元気を出そう!
駅前のデパートのカープ応援横断幕 |
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