2016年4月24日日曜日

レモンの花

今年のレモン

蕾も多い

 昨夜のNHK BS「日本を好きな理由」、サブタイトルは「爆買いの裏の本音」を興味深く見る。最後に中国へ行ったのは今から4年前の九寨溝の旅。ここは四川省なので北京へは10数年ほど行っていない。テレビ画面を通して見る北京は以前の装いとは全く異なる。

 『智日』という北京の若者たちが発行する日本紹介の雑誌。この編集長の紹介から番組は始まる。5年前に創刊されたそうだ。番組内で日本と中国の蜜月時代は80年代だとか。初めて中国へ行ったのは1986年。まさにそのころにあたる。どこへ出かけても歓迎ムードだった。それからこれまでに10回中国へ行く。ところが、今は両国の関係は最悪の状態。個人的には中国という国というか民族は大好き。しかし、政治的な国家間のことになると今一歩、考えてしまう。

 テレビを見て現代の中国の若者たちの日本観を感じる。中国の教科書で抗日教育を受けて育っている。またメディアなどもそういった番組を流す。当然日本に対する感情は良くない。だが、彼らはメディア、先の『智日』などの雑誌などを通して考え方の変化をもたらす。また、ビザなども緩和され、経済的にも豊かになった中国。日本への観光もしやすくなっている。自分の目で日本を見て考え方もまた変化していく。

 爆買いの品物の大半はメイドインチャイナだそうだ。しかし、これも日本人が使うモノとの安心感があるらしく、日本で買うことには何の違和感もないらしい。番組の終わりで中国の知識人は話す。日本への観光客が増すことはよいことだ、と。これまでの中国の政治家のおすまし顔の外交よりも民間外交が大きなうねりとなれば中国自体も変化をもたらす!?アジアの模範国である日本の民主政治が続くようにと話す。

 この秋、北京でなく紹興酒のふるさとあたりへ某文化交流の会から行く予定。どうあっても、一衣帯水の隣国中国。いい関係が続くといい。

 話は変わって昨日は小雨の中、自転車に乗ってプールへ行く。土曜日だからか人が多い。泳ぐ人も多かった。それでも間隙をぬって泳ぐ。

 モロッコから帰って明日で丸1か月。旅の最中、ブログがご縁でお話しした元パイロットの方も昨日旅の一部のブログをアップされている。読ませてもらって同じ旅でもブログの書き方は違って楽しい!

 我がブログ、手直しすればするほど文字の大きさが異なる個所が出てくる。もう適当にして明日はブログにアップしよう。

 画像はわが家の今年のレモン。蕾が大きくなって花も咲き始めた。この全部とまではいわなくても何個か実をつけると嬉しい。さて今年のレモンは…。今日も元気で!

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