2015年11月29日日曜日

旅の打ち上げ

先日の旅の打ち上げに出かける前、街中にあるビル10階の金融機関の画廊に立ち寄る。山下了是染織展と題され、東京芸大退任記念として出身地広島で開催されている。美術講座でもらったチラシを読むとこの染織展によせてと美学の先生の言葉が添えてある。会場に入るとそこは鮮やかな赤の世界。サブタイトルが「Red ground」の意味が解る。

見ていて染織の素材は何かが気になりだす。と同時に浮き出て見えるところも気になる。じっくり見ていた人に話しかけると、見覚えがあるお顔。互いに「どこかで?」と言葉が出る。ふと思い出す。2か月くらい前に行われた窪島誠一郎の講演会後の懇親会でお話した書道家だった。来春に尾道の某画廊で展覧会をされるとのこと。なんとその画廊の持ち主は昔からの友人。そう話すと驚かれる。そして案内状をくださるとのこと。

別れ際、打ち上げに行くと話すと、何?と聞かれ、会長の名前を出す。当然よくご存じ。打ち上げ会場で会長に会った瞬間、先ほどの話題になる。逆に、何故その書道家を知っているかと会長に聞かれる。会長はほかのギャラリーでその人と出会って先ほどの話題となったらしい。ほんまに世の中、狭い。どうかいの~がまた出てくる。

さて打ち上げ会。旅の参加者15名は全員出席で楽しく始まる。旅の途中、仕事の関係で広島へ帰国された幹事さんにそれ以降の旅の珍道中をお話しする。これは自分自身のことでなく旅の参加者のお話。この件も昨日のお話では決着がついた様子。この幹事さん抜きではナニゴトもまとまらない。

今回もまた旅の写真をたくさんいただく。旅に出ると以前は自分自身を写していた。ところが最近はもっぱらブログ用に写すだけ。そのため、自身を写すことはない。だが、今回の旅もいろんな場面で写してもらっている。民族舞踊の後、舞台に上がるようにと促されて一緒に写った写真。勇気を出して写って良かった!ダンスなど体を動かすことを習うともっと勇気が出るはず。そう思うけどなかなか実行できない。

昨夜のハイライトは今回の旅のホテルの良さで盛り上がる。ほかにも呑兵衛の話。なみなみと注がれる日本酒とうどんがあったとする。この飲み方と食べ方は同じだとお話しされる。可笑しい、可笑しい!これは涙を流して笑ってしまった。この旅の紀行文はまだ書いていない。来年2月の総会後でもいいとか。ゆっくり書き始めよう。会も終わって外に出るとそこは街のど真ん中。クリスマスのイルミネーションもまばゆいばかり。平和公園に行けばさらに輝いているとか。次に会うのは来年2月。その時はどの国へ行くお話が出るか。これも楽しみ!
基町クレドのクリスマスのイルミネーション

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