最低気温が25度以下になると寝苦しさもなく、朝もすがすがしい。ところが、地元紙の国際情勢を読むとテロはあるわ、航空事故はあるわとすがすがしい話題がない。近いうち外へ出かける。こういう記事を読むたび気も落ち着かない。そんな矢先、姪はカムチャッカ半島の旅行から無事帰ったとの報告。写メールを見ると暴風で砂地の雪山を「大変だったけど無事登頂。ロシアも異国感あって良かった。…」。そして現地から絵ハガキを出してくれたという。それも宛先のない手紙ではないが、住所を控えておらず町の名だけで送っている。
市内に合併されるまでは隣町の宛先でも郵便物は届いていた。さてさて今回は…。続いて届いたメールにはペリケンという幸運の神様のお土産を送ってくれたとある。異国の地でのお土産購入は結構大変。それを知っているので姪の心遣いがありがたい!
今日はこれからは旅の無事を願ってお墓参りへ。午後は院展を見た後、フルートのレッスンがある。
0 件のコメント:
コメントを投稿