2013年7月13日土曜日

朝曇りは照ろうがために

「朝曇りは照ろうがために」、母は曇り空の日はよくそう話していた。昨日も今朝も曇っている。だがこの時間になると太陽は燦燦と輝く。というよりも焼き付きそう。朝から暑い!

昨日は暑さもピークを迎える午後2時頃から泳ぎに出かける。さすがに平日、子供たちの声はしない。大人だけのプールは泳ぐヒトが土日よりも多い。1コースを2人で泳ぐ。 泳ぎ始めに同じコースの人とすれ違う時、少し接触。すぐに立って歩いてプールの端に移動する。

係りから大丈夫かと声をかけられる。 大人同士で泳ぐ時、これが怖い! 気分を変えて再度泳ぐ。途中で水中歩行の女性から声をかけられる。立ち止まって挨拶をする。

顔なじみのヒトでも名前を覚えていない。だがその人はいつも姓で声をかけてくる。 昨日、名前を再度尋ねる。「呉の宮原通りの宮原さん」で覚えると話す。これでその人の名前を覚えるだろう。

名前を覚えていないヒトでもプールに入るとよく挨拶をされる。余り人の顔を覚えていない。その都度名前を聞くのも変な気がする。そんな時は会釈だけする。

いつもの如く1キロ泳ぎ終えて更衣室に行くとさっきの人と一緒になる。その人からいろいろ聞かれ、車で最寄駅まで乗せてくれるという。遠慮なく車に乗ると、その人が名前を呼ぶ意味が分かった。

「福山のヒト?」と聞かれる。その人の本籍が福山で元の本籍地と住所が似ていた。だからその人はすぐに名前を覚えたという。

 父の弟が11年前に亡くなる。その不幸に姉と参列する。その際福山市役所によって本籍を現住所に変更した。 そのヒトはさらにお墓のあるお寺を聞いてくる。父方の墓地は父が亡くなって母と2人で参ったことがある。親戚に聞かなくても墓参りができるようにと母は連れて行ってくれた。だがそれ以降、一度も墓参りに出かけていない。当然お寺の名前も知らない。

母は舅、姑から大事にされたといつも話していた。だから我が家の仏壇にはその2人が身延山へ修行の恰好で参拝した際の写真が飾ってある。その2人のうち、祖父だけ姉は知っているらしい。

ともあれ、昨日のプールの女性との話から世間は狭いと感じる。 どこへ行っても声をかけられやすい。スペイン語の友人曰く「遠慮がない!」。そうかもしれない。普通に人と気軽にしゃべる。とはいってもこれで結構人には気を使っているつもり。そう思うのは自分だけ!?

今日も暑い!元気を出そう!

0 件のコメント:

コメントを投稿