2012年5月30日水曜日

懐かしい人からの電話

先ほど今日のブログを投稿する。ところが、ところが・・・。先ほど夕飯を済ませ、片づけをしているとき、何気なく携帯電話を見る。何と懐かしい人から電話がかかっている。

携帯電話にかかることはあまりない。そのため家にいるときは適当なところに置いている。当然電話があってもわからない。

すぐに電話をかけなおす。その人にはお世話になっている。またいろいろと影響を受けた人。5歳も年下だが、お姉さんの感じがする。30代まで、あまり積極的なほうではなかった。その私をぐいぐい引っ張り出してくれた人。泳ぐきっかけを作ってくれたのも彼女。ほかにもブログに書けないほどの恩恵を受けた。もしかして今までの人生で一番の恩人かもしれない。

お世話になったことを忘れてはならない。ところが、その人とはもう何年も年賀状だけで電話をしても通じず心配していた。それが先ほどの電話である。もうびっくり!

かけなおすと元気な声。だが、昨年10月、生死をさまよったとか。大きな手術をしたらしい。

今どこ?と尋ねると市内にいるという。住まいは県北。暇が出来たら一番に会いに行くべき人だった。それが明日、やっと実現する。もうかなりの年数会っていない。もしかしたらその人の結婚式に出席して以来かもしれない。

話の中で中国に行った?と聞かれる。やっぱり中国のイメージは私から離れないようだ。

今日は一日じっとしていた。やっぱり神様は私をじっとするようにはなさらない。明日はその人と久しぶり会ってランチを共にする。まだ声は変だけど・・・。

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