2012年5月25日金曜日

変な声

しとしとと雨が降る。昨日までの陽気とは打って変わって冷たい一日。先ほど2コマ目の講義を受けて家に帰る。

先日来から喉の調子がおかしい。昨日は幼馴染と話していても声が変になる。今日は朝から変な声。大学の授業で指名されると声が出ない。指名されずに講義が終わりホッとする。となりの学生から気をつけてください、といわれる。やさしい!

その言い方が余りにもかわいい。近いうち食事をしようと言って分かれる。

学校へ行く前、福岡から電話がかかる。中国から送った絵葉書が届かないらしい。いつも絵葉書を書いて・・・といわれていた。それなのに20日も過ぎたというのに届いていない。

先日中国へ送った小包もこの調子だと届かないだろう。

日本から送る分には再度送ればいい。ところが絵葉書はそうも行かない。朝の電話でガイドに金銭を払ってことづけた、と話す。だが変な声で話すので要領を得ない。それでなくても電話の声があまり良く聞こえないようだ。

話していると絵葉書は待ち続けるから、体に気をつけるようにと心配してくださる。ありがたい!

今夜はフルートの先生たちのコンサートが行われる。夕方から家を出て聞きに行く予定。フルートの皆とも会う。

変な声で皆と会うとは・・・。これも「しゃべるな!」と言う天の声!?

この声も元をただせば、声が出ない先生の前に座って講義を受けていたのでうつったのだろう。先生は火曜日にやっと治ったと話していた。

ともあれ、早く声を治そう!

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