2012年1月4日水曜日

三箇日が過ぎて

穏やかな新年を迎えた。ブログのデザインも一新。すべてを新たな気持というよりも昨日に続く今日であるように、と願う。そして元気で楽しくをモットーに、よく遊び、よく学んで毎日を過ごしたい!これがささやかな今年の希望。

お正月3日間、お天気にも恵まれた。これまで行ったことがないところへも初詣に行った。墓参りもすませ…。これで気持の上では元気な1年がおくれそう。

昨日、午後4時過ぎ、姪からのメールを受け取る。「無事ネパールから帰ったよ!」と。すぐに携帯電話にTELすると姪の開口一番「貧しい国じゃね。国民は幸せなんかね」。「ブータンと同じかね」と私。

残念ながらネパールには行ったことがない。ネパールに行った人の話を聞くと貧しくて汚い国と聞いたことがある。でもブータンは貧しい国とは思わない。その点、ネパールとは違うかも…。

成田発で行ったと思ったら関空にいるという。お正月にツアーに参加したことがなかったのか、「すごい人たちが参加していたよ」と興奮気味にその人たちの職業を口にする。

働いていた時、ツアーの参加はお正月、お盆、GW。いわゆる休暇のときなので職業のいろいろな人と知り合った。姪もさまざまな人と仲良くなったと電話で話していた。楽しかったとも…。

旅行で知り合った人といえば、今年届いた年賀状にもたくさんいる。一番初めに行った26年前の中国旅行のときの人は京都の大学の先生。当時、共に同じ大学の先生という親子が参加されていた。その人とは学会で広島に来られたとき会ったことがある。教員生活46年目の今年、3度めの定年を迎えると面白く書いてあった。お父さんは既に亡くなられている。

次に古い人はシルクロードに行ったときの福岡と愛媛の人。福岡の人は親子3人で参加されていた。お父さんは10年位前に亡くなられ、お母さんと息子さんは健在。この親子には今でも親切にしていただく。お母さんはさすがにかなりの年齢になられた。それなのにいつも気を使って電話してくださる。まだ母が亡くなった事を知らせていない。寒中見舞いで知らせると驚かれることだろう。この親子3人とは福岡、下関、阿蘇山、山口、広島と何度も互いに会っている。阿蘇山では草千里で馬に乗せてもらったりした。この新年には家で実った珍しいかんきつ類を送ってくださると年賀状に書いてあった。母がいなくなった。このお母さんには長生きして欲しい!私のお手本となるような素晴らしい方。

シルクロードに行ったのは映画「敦煌」が撮影中のときだった。日本の撮影クルーとトルファンのぶどう棚の下で民族舞踊を見たり一緒に写真も撮ったりした。なんといってもツアーの人たちは皆大酒のみ。夕食後はひと部屋に集合して毎晩宴会のように楽しく過ごした。一緒に参加した「お澄ちゃん」今どうしているんだろう。

愛媛の人は男3人で参加。彼らは同じ職場の人。私も「お澄ちゃん」と2人でツアーに参加。その友人と愛媛の新居浜に遊びに行ったこともあった。他の2人はどうされてるのだろう。そして敦煌で買った50センチ平方のでっかい亀の硯は今どうなってるんだろう。今年、年賀状をもらった人とも3人で広島で会ったこともある。たまに電話をもらう。この人も母のことを気にしてくださる。寒中見舞いで知らせるので驚かれるだろう。昨年秋、長年勤めた会社を退職されたとか。

他にもソ連に行ったときの東京の人。浅草に住んでいる某会社の社長さん。毎年海外に行かれている。1昨年母親を亡くされた。今年の年賀状には行った先が書いてない。旅行でビデヲを送られたのはこの人が最初。

さらにチベットで一緒だった福岡の女性。この人も毎年のように海外の話題が書いてある。今年の年賀状には書いてない。チベットは今まで行った旅の中でも最も大変なところ。高山病で這ってホテル中を歩き、やっとベッドに着いて2日ダウン。旅行中、高山病になるためアルコール類はご法度。それなのに旅慣れた人は、その警告を無視。旅行中、高山病で全く観光できない人もいた。

旅行で知り合った人は他にもまだまだいる。皆、長い付き合いになった。もちろん亡くなった方も何人かいる。

姪のネパールの帰国と年賀状から古いことを思い出してしまった。これも年賀状のよいところなのだろう。

やはりお正月は年賀状。それに替えて出す寒中見舞いのハガキ。これを書くのもあんまり楽しいものじゃない。受け取る人はどうなんだろう!?ふとそう思う!

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