2023年1月4日水曜日

「アラフィーのREスタート」記事から

 今朝の地元紙に「2度目の大学生 主役は私」の記事がある。55歳の薬剤師で今は大学4年生。心理学の講座を受けてみたいとネットで検索して中高年向け入試が目に留まったという。そして大きなことにチャレンジしようと大学生になる目標ができた。目標ができると英語検定試験「TOEIC」の得点をあげようと勉強を続けて無事大学に合格。記事の人が学ぶ大学の学部に自分自身も学んだので興味を持って読んだ。

 記事にある「TOEIC」の試験は大学に入ると義務として4回受けねばならない。自分自身、入学後よく勉強した科目に英語がある。短大を卒業して30数年ぶりの大学生なので英語は電車の中でもどこでも必死に勉強した。そのせいでJR降車駅を乗り越してしまうこともあった。ましてや「TOEIC」のようなマークシート方式の試験はそれまで受けたことがなく大変だった。一番苦労した科目は英語以外に情報科目がある。これはいつも書くように若者に賄賂(?)を渡して助けてもらった。そのお陰でパソコンに強くなったかもしれない。

 記事の人は社会心理学を専攻している。この春から大学院に進むつもりらしいが人から何のために学ぶのか聞かれると答えるのが難しいらしい。今は学ぶことそのものが目的で、そのわくわく感を味わいながら自分の道をしっかりと歩んでいきたいそうだ。

 会社をリストラになる前から仕事を辞めたら大学へ行こうと決めていた。リストラされて2週間後、アジア塾に行く途中、交流プラザに立ち寄った。そこで目にしたのが大学入学案内だった。今、思っても何とタイミングのいい事か。目指す大学は自分には到底かなわないと思った。それなのに会社をリストラされた思いを跳ね返すべく気持ちが高まっていたこともあるのか無事入学できた。

 入学後はこの記事の人がいうように「学ぶことそのものが目的で、そのわくわく感を味わいながら自分の道をしっかりと歩んでいきたい」、との気持ち本当によくわかる。この春、修了して満14年になる。その頃、母を介護しながらの大学生活は大変だった。が、今、当時を思い返しても人生で一番充実していた楽しい時間だった。そういえば自分自身も2度目の大学生は「アラフィーのREスタート」だった。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

0 件のコメント:

コメントを投稿