2022年9月2日金曜日

「世界ふれあい街歩き」

 我が家の狭い庭にこの春2本の青じそが芽を出した。種は撒いた覚えがないのでどこからか種が飛んできて芽が出たのだろう。今年は雨の降り方が異常だ。庭に水をまかなくても青じそは新たな葉をつけていく。だが、その半分以上は虫食いだ。それでもこの夏、毎朝のように虫食いでない青じそを何枚も摘む。数日、雨の日がなく青じそも元気がなかった。が、雨上がりの今朝は元気な葉っぱの青じそを何枚か取った。摘んだ青じそはちぎって散らせばどんな料理にも合い、日本の味になる。

 昨夕、何気なくBSを見ると〈世界ふれあい街歩き「インド洋の楽園 タンザニア・ザンジバル」〉を放送していた。タンザニアは大体の見当はついてもザンジバルは初めて聞く。電子辞書で調べるとザンジバルはインド洋に浮かぶ島でタンザニアと同じ国だ。番組HPには「東アフリカ・タンザニアのザンジバル島。アラブやインドとの交易で栄え、石造りの歴史的建物が残る街は世界遺産。海に沈む夕日の美しさは格別で、多くの観光客が訪れる。迷路のような路地は歩いているだけで楽しく、人びとは陽気に話しかけてくる。エネルギーあふれる露店のおじさん、澄んだ目をした元気いっぱいの子どもたち、ビーチで古タイヤを踏み台に跳躍を競い合う若者たち。お互い助け合い優しさにあふれる人たちに出会う」とある。

 路地に入ると生地を売っているお店がある。ミャンマーなどで見られる一枚になった生地を売っている。巻きスカートにするようだ。その生地が巻きスカートの裾辺りになるところに何やら文字が書いてある。(生地には何と書いてある?)と尋ねると「愛する者同士は我慢が必要」とか「人は一人ではない」みたいなことが書いてあるとか。

 Tシャツなどに文字が書いてあるのはよく見かけるが、裾一帯に教訓めいた言葉が書いてあるのを見て驚く。タンザニアの事実上の首都はダル・エス・サラーム(公式にはドドマ)とサラームがついているのでイスラムの国と思ったらやはりそうだった。人々の表情は優しくいい国のようだ。

 タンザニアはまだ出かけていない。が、いつか必ず行こう、と言えるほど簡単には行けそうにない。この近くに位置する南アとジンバブエは出かけた。が、これまで出かけた中で一番遠かった。20数年前のことで当然、今より若かった。タンザニアでなくてもいいからどこかへ行きたい。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
 

0 件のコメント:

コメントを投稿