2021年4月6日火曜日

『101歳現役医師の死なない生活』を読む

 地元紙によると昨年、GO TOを利用した人は中国経済連合会などの調査で26.4%だそうだ。個人的にGO TOを7回も利用しているので、数字を見て少ない気がする。コロナの感染を恐れた人が多かったようだ。この春はGO TO の利用でなく、いわゆるツアーの募集に応じて2度ほど日帰りバスの旅に参加した。近いうち2泊3日で遠くに行く予定。

 今年の春は是非とも吉野の千本桜を見に行こう、と思っていた。ところが奈良県のコロナ感染者数が異常に増えている。関西圏はコロナ感染者が増え続ける。この調子だと関西から東日本方面は遊びに行けそうにない。せいぜい近場で遊ぶしかなさそうだ。

 先日、『101歳現役医師の死なない生活』(田中旨夫 幻冬舎、2019年12月)を読んだ。田中旨夫氏をネットで検索すると動画のアップがあった。白衣を着て診療する姿を見ると100歳を過ぎた人とは思えない。動作も言葉もきびきびしておられる。世の中、何歳になってもお元気に活躍されている人がいる。「もう、年だから……」、と思ってはいけないらしい。その一部をここに記そう。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

★年をとると、多少興味を引かれることがあっても、「もう、年だから……」と自分にいい聞かせるように諦めてしまうことも多くなるでしょう。……ただ、ここで間違えていけないのが、まったくできなくなることと、体が衰えたために能力が落ちていることは違います。年齢ゆえにもう力が落ちているというだけなら、何か挑戦したいと思うものがでてきても、諦める必要はないと思います。新しいことに挑戦する喜びは、自分が変われるという喜びにつながります。そうやって変化することは、未知なる可能性への扉を開くきっかけになります。前向きな気持ちを失わない限り、死ぬまで新しい挑戦をしつづけることは、いくらでも可能なのだと思います。(197-198p)

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