2019年10月16日水曜日

明治維新150年スペシャルを見る

 昨日午後はNHK・BSの明治維新150年スペシャル「決戦!鳥羽伏見の戦い 日本の未来を決めた7日間」を見る。番組HPによると「明治維新はなかった!?もしこの戦いの経過がほんの少しでも違っていたら?ちょうど150年前の正月3日に京都・大阪間で始まった鳥羽伏見の戦い。徳川か薩摩か?実はこの激戦、どちらが勝つか全く予測不可能。わずかな判断の差や偶然の成り行きで、結果は全然違ったかもしれなかった。本格ドラマと検証ドキュメントで、知られざる内情を徹底追究!歴史ファン衝撃の裏話が続々のスペシャル!」とある。初回は2017年12月30日放送で昨日は再放送だった。

 1年近く前に大連に行き、旅の間話題に上った司馬遼太郎の本。これに目覚める。それ以来、司馬作品を読んでいる。作品は明治維新前後の小説が多い。番組欄で目にした昨日の放送は2時間と長い。興味を持って放送を見る。ドラマ仕立ての2時間番組も途中、その道の専門家が新政府側についた人が書いた絵巻物を見て話を進める。絵の中には肥桶に入った町民が戦いの様子を覗き見る絵もある。鳥羽伏見の戦いの絵だ。

 こういうテレビを見ると当時のことが再現されて、歴史嫌いも歴史好きになっていく。司馬作品を読むようになって、この時代の歴史は好きになったが、それより前の時代はほとんどわかっていない。徐々に古い時代も理解するようにしよう。

 今、読んでいる司馬作品は『翔ぶが如く』の5巻目。この作品は全10巻なので今年中には読めそうにない。小説を読む楽しさは司馬作品で教わった。司馬作品に巡り合ったおかげで小説に目覚め、歴史が好きになる。そしてそれがきっかけでさらにいろんな面へと興味が広がる。もとをただせば大連への旅がコトのはじまり。さらにいえばその時知り合ったツアーのヒトとの話から……、とモノ・コトはどんどん広がっていく。

 そう思うと楽しみは何がきっかけとなるかわからない。ざっと思い返しても旅先で知り合った人たちからいろんなことを学んでいる。やっぱり旅はいい!

 旅といえば新年早々、海外の旅が待っている。これは某交流会の旅。今年は参加者が少なくて催行ならず。来年は催行のようだが、さてさて。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

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