さすがに親を思い出して涙ぐむ日はなくなった。それでもいつも言われた母の言葉は今でも耳に残る。「そういうことではいけんよ!」。この言葉、結構励みになる。しっかりせよ、と。
6年前のこの頃、母が救急搬送された病院の個室ベッド横で数日を過ごす。雪が降る寒い日だった。何があってもおかしくない日。毎日が初めてのことだった。
今はその日がなかったかのように毎日を過ごしている。幸い、姉妹もその家族たちもみんな元気。何のもめ事もなく楽しく日々を過ごしている。これも親孝行のお蔭!?そう思うことにしよう。ともあれ、2,3日忙しい!動画は最近、知った松原健之の曲から。
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