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2026年7月25日土曜日

リハビリの評価表

 先週、リハビリの予約が木曜日にとれなかった。金曜日の予約でリハビリに行く。何とリハビリ後にリハビリテーション総合実施計画書の評価表を受け取る。まるでリハビリの通信簿のようだ。評価されたのは筋力で5段階の4に相当するという。それには屈曲、伸展、外転がある。リハビリの終了は来月末。それまでには5段階の5までにしよう。

 昨日もリハビリ後、広島駅まで出て構内にあるパン屋のカフェに入る。その後、ミナモアあたりをウロウロしようと思った。が、最高気温37度の暑さだ。家に帰ってのんびりしようと思いなおして帰宅する。自宅最寄り駅に着いたとき、エレベータで改札口まで上がらずに階段を歩いて上がった。何と足がすいすいと動く。アクシデント後はエレベータやエスカレータを利用し、階段を歩くことがほとんどなかった。これからは階段を利用しよう。

 話は変わって先日、YOU TUBEで恐山を見た。その際、青森へ行ったことを思い出した。一昨日、某交流会の人と電話で話すとその人が主宰する講座の先生の母親の訃報を聞く。この母親こそが青森行で泊めてもらうなど大変お世話になった人だ。亡くなられたのは1か月前のことらしい。さらにその人の旦那さんも近年亡くなられたとも聞いた。

 合唱団の代表をされていた方で練習後は毎週のようにこのご夫妻たち数人とお昼を食べに行っていた。そして某交流会の別の友だちのお世話で合唱団に入ったときは「若い人が来た」とひどく歓迎された。その人とは10歳しか違わないので決して若くはなかった。それなのに歓迎してくださった。

 自分自身、老いてきて周りの状況も徐々に変わっている。そして桔梗はいくら暑くても涼しげに咲いている!

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

今朝の桔梗

2026年3月30日月曜日

旧千葉家住宅の桜を見に行く

 先日、日帰りバスツアーで浜出へ行った。お昼にいただいたのどぐろはその時、初めていただく。そのことを日本画教室で話すとスーパーの魚売り場で売っているとのこと。一昨日、スーパーへ行き、パッケージに入った魚をみると「赤むつ/のどぐろ」と表示がある。翌日も売っていた。1匹880円。ほかのスーパーに行くとのどぐろではなく、クジラの刺身を売っていた。子供のころは毎日のように食べていたクジラだが刺身で食べたかどうかは覚えていない。

 昨日は、地元紙に掲載の桜を見に行く。場所は隣町にある旧千葉家住宅。行き帰りの万歩計を見ると3000歩も歩いていない。以前にも出かけているが徐々に整備されている。桜の木は1本だが古木のようだ。受付でパンフと綿の種をいただく。入場料は無料だが開放日が決められている。隣には織田幹雄の記念を兼ねたスクエアになっており、いろんな催しやホールがある。ここで何か習い事を、と思ったりするが思うものがない。

旧千葉家住宅
 綿の種を植えて、と思ったが面倒だ。誰かにあげよう。出かける際、近所の2人と会う。それぞれのところで立ち話をしているとあっという間に時間が過ぎる。久しぶりに会うと相手が年老いているのにびっくりする。その相手もこちらを見て年老いた、と驚くに違いない。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2025年10月27日月曜日

浄瑠璃寺の外観

浄瑠璃寺入り口

 ウインドウズ10のサポートが終了してパソコンを起動するたび何やかや表示が出る。パソコンのセキュリティは2027年3月まで契約していても、新たにインストールしないとそれは無効とか。昨日、ダウンロードしてインストールを試みる。が、新たに課金されるとある。それも今よりも金額がかなり高い。いずれにしてもウインドウズ11に買い替えなければ問題は収まらない。その思いからインストールはやめた。

 というか、今、パソコンの利用はブログ専用になっている。25年前にパソコンを初めて買って4,5台パソコンを買い替えた。パソコンの設定は初期よりもだいぶ簡単になったが、それでもかなり頭をつかう。今のパソコンが利用できるまで使ってその後の事は考えまい。すべてはブログを辞めればいいことだ。最終的にブログを続けたければ新たなタイトルでタブレットから投稿しようと考えている。そう思うとだいぶ気持ちが落ち着いた。

 今朝も来月の奈良行きの帰りの新幹線を予約する。OKだ。予約の前に昨夜から気になっていた談山神社と等彌神社のバスの便である。等彌神社は桜井駅から徒歩で15分の所にある。談山神社は桜井駅からバスでゆき、談山神社を観光後、等彌神社のある神の森町バス停で下車し、観光後に桜井駅まで歩こうとなった。そのためのGoogleMAPを検索すると道順が詳しく表示される。このGoogleMAPに慣れれば人に尋ねなくてもよくなる!?使い方に慣れるように練習しよう。

 今朝は他に浄瑠璃寺に出かけた和辻哲郎の『古寺巡礼』を再度読む。和辻の出かけたころの浄瑠璃寺は道が舗装されてなくバスに乗っても大変だったようだ。途中から徒歩で出かけている。「仏前に一つづつ置いてある手燭(てしょく)のような格好の木塊に画かれた画もおもしろかった。しかし何よりも調和した堂の外観がすばらしかった。開いた扉の間から金色の仏の見えるのもよかった。あの優しい新緑の景色の内に大きい九体の仏があるシチュエーションは、いかにも藤原末期の幻想に似つかわしい」(51p-52p)と書いている。これを読むと「開いた扉の間から金色の仏の見える……」のくだりは先日の浄瑠璃寺では考えられないことだ。開いた扉どころか全くといいっていいほど堂内に明かりはなく、手探りで歩くほどだ。当然、仏様ははっきりとは見えない。時代が変わればこうも変わる!?これもすべては九体の仏像保存にあるのだろう。

浄瑠璃寺九体阿弥陀堂の外観

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年8月11日金曜日

「數(数)」は「サク」!?

 3日間エアコンを点けっぱなしにしていたが、なんとその間の最低気温は30度近くあったらしい。また最低気温が30度近い記録は過去最高だったとか。暑いはずである。

 司馬遼太郎の『街道をゆく』の「台湾紀行」を読んでいる。その初めころに「数寄」が出てくる。「すき」である。

★数寄はあるいは司馬遷の造語だったかもしれず、「李将軍列伝」は、このことばが、主題になっている。司馬遷は、人間とその人生をまるごと計量器にかけることの名手である。数奇は計量の結果としての数値といっていい。ついでながら、日本の漢文学習ではこの場合、数(すう)をサクとよむのがならわしだが、諸橋轍次の『大漢和辞典』では「サクと読むのは非」とある。(35p)
 
 これを読んで父が使っていた古い『新撰漢和辭典』(宇野哲人・長澤規矩也編 三省堂、昭和13年第23刷)を見ると司馬遼太郎が書いているように「数」⇒「サク」とある。なお「数」の古い字体は「數」。父は生きていれば107歳になる。司馬遼太郎は生誕100年だからほぼ同時代を生きている。古いこの辞書も既に85年、我が家にいた!?父が形として残したものは何もないがもしかしたらこの辞書だけがそうかもしれない。今となっては古書!?大事にしたい。

 司馬遷の「史記」に関しては武田泰淳の『司馬遷』を読み『史記1』を読んだ。さらに『史記列伝』(上)を読み始めて権力闘争に明け暮れるさまを読むと途中で読むのをやめた。その時に上記に記した「李将軍列伝」を目にしてこれだけは読もうと思った。「李将軍列伝」に関しては昨年の10月19日にアップした亀井郁夫の『人生百年の教養』にも書いている。 

★私がイメージする理想の教養人もまた、人格の理念と深く結びついています。司馬遷の『史記』(「李将軍列伝」)に引用された「桃李不言下自成渓」がモデルとしては理想的です。桃や李(すもも)の木は、じぶんから言葉を発することはない、しかし、そのかぐわしい香りを求めて、自然と人が集まってくる。その結果、木の下には、みちができる。つまり、徳のある人は、じぶんから声を発さなくても、おのずと人が集い、いつしか道ができてしまうものだ、というのです。

中段の左にある「數(数)」は確かに「サク」とある
父が使っていた『新撰漢和辭典』
昭和13年第23刷発行で2圓70銭とある

 そう知って「史記」の「李将軍列伝」を読むことにした。その意味でも今、「台湾紀行」を読むのは正解だった。それは途中で投げ出していた「史記」を再度読もうと思ったことにもある。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年7月30日日曜日

カボスのポン酢

 昨日のネットにマサイ族の第二夫人である永松真紀の記事がある。この人のことは2017年冬に出かけた屋久島の旅で添乗員から話を聞いていた。屋久島の旅の添乗員は永松と添乗員仲間だったそうだ。その当時、メディアに取り上げられた永松と添乗員仲間は南の島で合流したという。昨日から今朝にかけて2017年3月にアップした我がブログの『私の夫はマサイ戦士』の閲覧数が205人になる。まだまだ増えそうだ。メディアのすごさを改めて感じる。

 先日出かけた臼杵の旅でお土産に買おうとしたものがいつも行くスーパーにあった。旅に出て2000円分のクーポン券をもらう。これを早く使いたいと思ってホテルの売店で物色しているとカボスのポン酢があった。しかし、手にすると重すぎる。仕方なく臼杵の煎餅を買った。そのカボスのポン酢が我が町のスーパーで売っている。製造はフンドーキン醤油で臼杵とある。ホテルにあったものと同じだ。といってもホテルよりもスーパーの方が格段に安い。社名が珍しいのでネットで情報を探す。フンドーキンとは計量の「分銅」と創業者の名の一部である「金」からとって「フンドーキン」となったようだ。

 臼杵の旅の2日目、道で会った人と道連れになった。その人は生協で買ってお昼を家で食べようと言ってくれてお邪魔した。そして生協で買ったお寿司などをご馳走になった。食べようとするとお醤油がついてない。「ポン酢?」と問うと「ない」とのこと。そして少しだけ入ったお醤油と酢を出して混ぜて使うようにとすすめられる。家で料理をしないと言われていた意味がこれでわかる。その時、ホテルで見た臼杵の名産であるカボスのポン酢のことは思いつかなかった。ポン酢は毎日でも使うと言うほど使っている。それなのに家で料理をされないからポン酢は必要ないのかもしれない。

 近所でカボスのポン酢を買ったスーパーは本部が九州にある。そういえば臼杵の地図を見ているとこのスーパーも地図に掲載されていた。臼杵ではお土産として購入できなかったカボスのポン酢。これからは近くのスーパーで買える!

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

 追記) ポン酢はこれまで主に四国の馬路村のゆずポン酢を使っていた。これからはカボスのポン酢を使おう!
臼杵で製造のカボスのポン酢

2023年7月13日木曜日

ミニ薔薇とチョンギース

チョンギース(右上)
  3年くらい前、ミニ薔薇の鉢植えを貰った。すぐに一回り大きな鉢に植え替えると毎年花をつける。今年も梅雨前に花をつけた。しかし、花が終わると葉っぱは虫に食われて枯れた状態になる。ところが最近の大雨で虫食いの葉っぱのそばから新たな小さい葉っぱをつけた。今朝見ると新たな葉っぱに小さいチョンギースが止まっている。鉢を持ち上げても動こうともしない。

 チョンギースの仕業かどうかは知らないが大きく育った大葉も虫食い大葉になっている。以前、レモンの木を植えていた時はアゲハ蝶などの蝶々が飛んでいた。レモンの木を伐採後は蝶々や虫などは寄り付かなかったが今年はチョンギースや白くて小さい蝶などを見かける。

 チョンギースを写真に撮っていると目の前の小学校から今年初めてセミの鳴き声を聞いた。セミの初鳴きは桜の開花前線のように初鳴き全線図があるらしい。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年6月28日水曜日

またカラーが咲いた

またカラーが咲いた

  今年、2輪目のカラーが咲いた。咲き始めは淡いピンク色だが、日を追うごとに色が濃くなる。そして赤紫色になって花を終える。たった2輪の花だがこの2輪を見ても色の変化が顕著である。3輪目はさてさて。

 一昨日でかけた万歩計を見ると11726歩だった。歩き草臥れたのか昨日の午前中はエンジンがかからない。一日に1度は外に出るようにしている。しかし出る気にならない。無理は禁物と思ってゆっくりしていたが午後になると出る気も起きる。自転車に乗ってスーパーへ出かける。本来ならば月曜日に泳げなかったプールが待っている。しかし、前日の遊び過ぎでプールに出かける元気はない。それならば、と近くのスーパーへ自転車で行くことにした。

 今週はもう1回、日帰り旅に参加する。ということで4月から再開のプールも今週は休みとなりそうだ。

 梅雨本番となってきた。おとなしく本を読んでいても気候のよいころと比べると読む量が減っている。ましてや今読んでいるのは司馬遷に関係しており簡単には読めない。武田泰淳の『司馬遷』を読みながら先日図書館で借りた『史記』(1)を読み始めると『史記』すべてを読みたくなる。しかし、読んでいて分かったことがある。それは『史記』といっても本紀、世家(せいか)、列伝……など全130巻あり、何から読み始めればいいか、と思った。が、とりあえず徳間書店の『史記』全8巻を読むようにしよう。

 司馬遼太郎は「人間とは何か」を課題にして本を書いたとか。『史記』を読み始めると「歴史とは何か。人間とは何か。この、あまりに根本的な命題が、現実の課題として、われわれにつきつけられているのである。『史記』は歴史の原形であり、歴史そのものである。二千年前、漢代の中国に生きた史観・司馬遷が、みずから人間であることを放棄し、そうすることによって記録した世界像、それが『史記』なのである」とある。(『史記』(1)―史記改訂版刊行にあたって)(市川宏・杉本達夫訳 徳間書店、2005年初版)(6-7p)

 そう思って読むと司馬遷も「歴史とは何か。人間とは何か」を課題にして『史記」を書いたかもしれない。そして司馬遼太郎が司馬遷からペンネームを拝借した意味がわかる気がしてくる。この人たちのように「人間とは何か」とまで大きく考えたことはないが人の生き方には興味がある。

 大連の旅で参加者から司馬遼太郎の本をすすめられ、司馬遼太郎に関心を抱いた。そして司馬の全作品を読もうとした。また司馬遷についても某交流会のMさんから話を聞いてこれまた読もうと思った。これらのことも「人間とは何か」とまではいかなくても人間の生き方への興味が少しは関係しているかもしれない。 

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

 追記

 今回の画像はスマホで撮った写真をGメールでパソコンあてに送信したもの。Gメールの使い方初心者が試した画像は無事アップできた!

2023年6月23日金曜日

今年もカラーが咲いた!


 今年もカラーが咲いた!まだあと1,2輪咲きそうだ。先日の世羅高原でもらったポピーは黄色い花をつけた。が、次に咲くのはオレンジ色のようだ。同じ苗から色違いの花が咲く!?友だちのポピーも色が違う花が咲いたと話していた。ネットによると花の色はもともと持っている色素の色で決まるとか。

 本屋に予約した『司馬遷』を受け取りに行く。なぜ、今、武田泰淳の『司馬遷』が、と思ったら昨年の発行時は武田泰淳の生誕110年らしい。そのため改めて発刊されたのだろう。本を受け取るとドコモへ向かう。予約時間にはまだ間がある。時間まで最寄り駅に隣接するスーパーに立ち寄る。入り口にポットに入った桔梗がある。桔梗は苗で買っても我が家の土に合わないのかすぐに枯らしてしまう。(安いので枯れてもいいか)、と思って1鉢購入。家に帰るとすぐに地に植え替えた。

 スーパーを出るとドコモへ。予定時刻より10数分早く着いた。受付での話は氏名と電話番号を記入するようにとボードを渡される。だがこのボード、どこにどうやって記入するのかがわからない。尋ねるとボードに直接書けばいいらしい。人も少なくすぐに応対してもらえると思った。

 しばらく待っていると名を呼ばれる。マイナカードを見せると「この頃は詐欺が多いですから」と機械で確認する。変な世の中である。係は「ネットで報道の日に新たな料金体系を自分自身も聞いた」、とまずは断りを言われる。昨年の秋、機種変更時にドコモ光、ドコモゴールドカードをすすめられた。それは今回の料金変更の条件に当てはまる。大半の話を聞いてくれたにもかかわらず、予約は来月1日からだという。「ではその予約を」と告げると来月になってのことだという。(予約するだけなのにおかしい)、と思って食い下がると横にいた先輩らしき男性の係がこの場で予約可能という。その話を聞いて今回の予約も大変だった旨を告げる。その場で来月の予約を取ってくれた。

 来月にならないと変更も無理ならば初めの時点でそう言ってくれればいいのに、と思った。何もかも聞かれて来月の手続きになるとは……。これはもしかしてなれない係の料金変更のリハーサルだったのだろうか。

 今朝、昨日購入した桔梗を見ると元気そうだ。このまま元気でどんどん花をつけるといい!

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年5月23日火曜日

バラ園に行く

 人に誘われてバラを見に行く。場所は牛田総合公園内にあるバラ園。この公園付近はスポーツセンターや公民館などの公共施設が多い。かなり前、スイミングクラブに入っていた。その頃、昨日出かけたビッグウエーブのプールで1度だけ水泳大会の手伝いをしたことがある。しかし、昨日、久々にこのあたりに行くも待ち合わせ場所の公民館が判らない。何度か人に聞いて目的地にやっと到着。

 誘ってくれた友だちは3月の終わりごろからスポーツセンターのプールで水中歩行を始めている。そのためかこのあたりの地理に詳しい。公民館そばにはパン屋がある。そのパン屋もよく利用するとか。友だちと合流後、パン屋によってパンを購入。そして珈琲を飲む。珈琲はパンを購入すれば喫茶コーナーで無料で飲めるそうだ。パンは全部を食べずバラ園にもっていく。

 牛田総合公園は広島駅から近い場所にある。街中なのに5分くらい牛田山に向かって歩けばバラ園がある。公共施設の為かよく整備されている。ただ、(これほどの街中なのに…)とまるで山奥にいる感覚に思えて驚いてしまう。近くにナチュラルライブセンターがある。音色に魅かれて中に入るとオカリナの音がする。「何時から演奏会?」と問うと練習しているとのこと。演奏会は日を改めて開催のようだ。

 何もかも設備が整いすぎている割には自然も生かしている。手の込んだレジャー施設ではなく自然のままのこういった場所が好きなので何度でも行きたくなる。

 園内では絵を描いているグループや散策中の人、さらにはただじっと座っているだけの人もいる。歩き疲れると友だちとベンチで持ってきたパンを食べる。美味しい。

 バラに混ざってハマナスが咲いている。(なぜバラ園にハマナスが……)、と思ったら同じバラ科だった。ハマナスのよび方の響きがいい。かなり気に入る。いつか絵を描こう。


ハマナス

ハマナスの果実

 
 バラを堪能した後、もう一度パン屋に立ち寄る。すでにパンは売り切れ状態だったが、ここでまたも珈琲を飲んで一休み。その後、友だちと別れる際、バスセンター経由広島駅でなく、新白島からJRに乗れば、と教えられる。そうすればそこまでのバスを2停留所だけ乗ればいい。次回は行きもこのアクセスで行こう。

 そういえば友だちは昨日まで旅を申し込めば広島じゃ割がOKと話す。すぐに6月中旬の旅に行こうと決める。友だちが電話で申し込むとOKだった。またも遊びに行けそうだ。友だちも水中歩行のお陰か膝がだいぶ良くなっている。(あの歩き方はどうよ)、と密かに危惧していたが今では大分歩き方がよくなっている。そう教えてあげると喜んでいた。やっぱり運動がいいようだ。

 家に帰るとセキュリティソフト更新を知らせるメールが届く。先日も届いていたが10月末までの更新でいいとの思いがあった。が、また届いたので内容を読んで更新手続きに入る。今のソフトにしてもうすぐ3年になる。更新、更新と頭を悩ましていたらこのソフトは何もしなくても先方がするとのこと。しばし落ち着きを取り戻したころを見計らって手続きに入る。何とか更新手続きを終えた。あとはその振り込み書類が来て振り込めばいい。

 3年に1度のセキュリティーソフトの更新だが、あっという間の3年だ。ということはこのパソコンに買い替えて3年になるということ。3年後も自分でパソコン関係を処理できるかどうか不安だったが過ぎてしまえばどういうこともない。3年の更新をした。次の3年後のことを思うとぞっとするがその時はその時、元気でいれば何とかなる!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年4月29日土曜日

ナンバーディスプレイ

 「特殊詐欺の被害を抑えるため、NTT東日本とNTT西日本は、お年寄りがいる世帯の固定電話対策の強化に乗り出した」、との地元紙掲載がある。だいぶ前にもその報道がされたが問い合わせ電話番号は記されていなかった。ところが今朝は記されている。自分自身、まぎれもなくお年寄りだ。しかし、以前からナンバーディスプレイの料金を支払って特殊詐欺の被害に遭わないように対策を講じていた。今回、すでに申し込み済みであっても再度ディスプレイを申し出ねばならないとのこと。朝から電話をかけるも全く通じない。
 
 元来、急く性格なので何事もすぐに解決したい。が、電話は込み合って全く通じない。あきらめればいいものを何度か試みる。それにしても今朝の報道によると法人契約を除いた一般家庭の固定電話契約数約2千万のうちナンバーディスプレイを申し込んでいた契約数は約750万だとか。特殊詐欺の被害を見る度、なぜナンバーディスプレイにしないのか不思議だった。これを見て契約数の少なさに納得する。たった月に440円払えば済むことなのに。

 今回再度申し込みが完了すればこれから先は440円ほど電話料金が安くなる。と言っても固定電話を使うことはまったくないと言っていいほど使わなくなった。
 
 気分を変えるべく先日の尾道で写した花の写真をアップしよう。天寧寺から鉄道の下の地下道をくぐると大通りに出る。そこからJR尾道駅までの線路沿いの道に花壇がある。可愛い花が咲いていた。今日は雨!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!







2023年4月12日水曜日

シクラメン

満開のシクラメン
 冬から早春に咲くシクラメン。我が家のシクラメンは今が盛りとばかりに満開だ。生協の店頭で昨年末に黒いポットに入ったシクラメンを買った。それを鉢に植え替える。今年になって蕾が出て花が咲き始めた。蕾もどんどん増えて花が咲く。これで花の時季を終えるのかもしれない。

 シクラメンは多年草なので来年も咲く!?何度かシクラメンの鉢植えを買ったがいつもその年で駄目になった。さてこのシクラメンは如何に!?とはいいつつもしばらくはまだ花が楽しめそうだ。

 先日は同じく生協の店頭にあったラナンキュラスを買った。これもポットに入っていたが、すぐに地に植え替えた。雨上がりの今朝、ラナンキュラスを見るといくつか花が咲いている。これもしばらくは咲きそうだ。

 奈良の旅で草臥れたのか昨夜は夜9時に寝る。何と今朝の起床は8時半と12時間近く寝ていた。睡眠不足が一番の致命傷なのでよく寝た朝はすこぶる元気。そして気分も爽快。3日間の旅だったので自分のリズムを取り戻すのにあと1日くらいかかりそうだ。というのも、3日目の吉野山へは自分の旅の全財産のリュックを背負ってショルダーを肩にかけて歩いた。それだけでも大変なのに友だちのシルバカーの補助が加わる。とはいってもシルバカーを利用する友だち本人はもっと草臥れ果てているにちがいない。

 友だちは奈良の旅に出かける数日前にネットでシルバーカーを購入したという。シルバーカーの重さは5.5㎏。これに荷物が加わると手助けするのも大変。平坦な道ならばいいがバスや電車の乗降時や階段では必ず手助けがいる。何とかそれも無事クリアできた。母の介護で車いすは上手だがシルバーカーの介助は初めて経験した。これも今思えばいい経験かもしれない。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年4月1日土曜日

近場の桜を見に行く

 家から歩いて行かれるところに桜の名所が3か所ある。昨日はそのうちの2級河川敷きに咲く桜を見に行く。例年ならば自転車に乗って出かけていたが昨日は歩いて出かける。ナップサックにツナサンドと飲み物をいれてのピックニック気分だ。満開の桜の下、茣蓙を敷いてお花見するグループもいる。桜並木の土手の下は川が流れている。そこを歩く人やジョギングする人もいる。桜のピークは今日、明日くらいだろうか。来週半ばには雨が降るようで今が見ごろかもしれない。
2級河川敷きの桜

2級河川敷きの桜
 今日と明日は久々に陸上自衛隊駐屯地が開放される。桜見物をする人が多いに違いない。自衛隊へは歩いても行かれるが自転車が便利だ。が、その道は県道で車がひっきりなしに通るのでそのそばを自転車に乗るのが怖い。徒歩で、となるとためらう。自衛隊の桜はあきらめて3か所目である地元の山の桜を見に行こう。これは来週に。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年3月26日日曜日

友だちとランチ

縮景園で 利休梅?

 友だちとランチの前にPCR検査を受けに行く。検査場はいつになく人が多い。子供連れの親子もいた。春の行楽シーズンに備えて皆さん遊びに行くのだろう。検査の目的を先ず係から聞かれる。伺い書にその旨記す箇所があればいいのにそれはなく、いつも口頭で聞かれる。検査を受ける人の大概は旅行目的に違いない。そう思いながら毎回検査を受ける。

 検査後、ランチ会場に移動する。花曇りの朝だったが、お昼になると徐々にお天気も回復する。食事場所の周りも外にテ-ブルが置かれ、まさにお花見だ。桜も時間とともに開いていく。レストランに従事する人を見ると金髪がいる。気になって食事後、その人に声をかけるとポーランド人だった。2017年5月にポーランドに出かけた。その旨話すとその人は7年間、ポーランドへ帰っていないという。忙しい仕事の合間にする話ではないがショパンのミュージアムで買った眼鏡ケースを持っていたのでその話をしたり、現地でベンチに座っているとマグネットを買ってきてくれ、それをお土産にもらったことなど話す。ポーランド人は親日家と聞いていたがまさに昨日の人もそうだった。

 ランチ後、友だちと縮景園へ行く。先日のPCR検査後に行った縮景園は梅の季節だった。昨日は桜と桃の花が咲き園内に色どりを添える。外国人の姿も多い。ぐるっと回って県立美術館近くに行くと臨時の茶店がある。緋毛氈が敷かれた台に座って抹茶ともみじ饅頭のセットを注文。お店の人は着物姿で仕事をしている。ランチでお腹がいっぱいなので抹茶だけ飲んでもみじ饅頭は持ち帰る。持ち帰ったもみじ饅頭をみると宮島の岩村もみじだった。市内では聞いたこともない名前だが宮島では有名なのかもしれない。外国人も抹茶ともみじ饅頭で一服したのか桜の下に置かれた緋毛氈に座っている様は絵になる。が、顔を写すのはわるいので写真に収めず。

 縮景園の園内で清楚に咲いている白い花を見つけた。写真に写したが花の名はさてさて。もしかして利休梅!?なお利休梅の花ことばは「控えめな美しさ」と「気品」とか。万歩計は11480歩とよく歩いた。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年3月8日水曜日

枝垂れ梅

縮景園の枝垂れ梅 
 
 6回目のPCR検査を受けに行く。せっかく街中に行くのだからとあれこれと予定する。PCR検査の予約は11時。いつもながら予約時刻ぴったりに行かれない。今回は15分早く到着した。係に駄目かどうかを問うとスマホの時刻を見なが予約客がいない、と言って応じてくれた。予約の画面を見せると納得していない。電話でも予約をしていた。その予約番号を見せると納得してくれる。

 PCRも6回目となるとかなりの慣れがある。が、4月からの旅はどうなるのだろう。PCRを受ける人のどれくらいが旅に関連する!?受ける際、目的を聞かれる。大半が旅行目的のようだ。今朝の地元紙を見ると広島サミットの間は広島じゃ割をしないとか。ということは4月以降も旅行支援がある!?これから先もPCR検査は続きそうだ。

 一気に春の訪れを感じる。PCR検査場は本通りに近い場所にある。検査を終えるとお天気につられて縮景園まで歩く。初めの予定では福屋八丁堀店の催事場で阿闍梨餅を買うつもりだった。が、あまりにも外が気持ちいいのでデパートには寄らず縮景園の梅を見に行く。入り口を見ると長蛇の列だ。(ナニゴト?)と思いながらも入園券を求めて列に並ぶ。

 園内では盆栽展が開催中だ。そこを素通りして梅を見に行く。梅は今が見ごろとばかりに咲いている。梅林を抜けて園内をぐるっと見て歩く。奥まった場所に竹林があり、青竹が伸びている。途中、喉が渇くが、持参した120㎖のマグボトルは小さくてすぐに白湯がなくなる。次からは350㎖のマグボトルを持ち歩こう。

 垂れ下がった梅がある。(桜ではないはずだからもしかして枝垂れ梅?)、とネットで調べると枝垂れ梅はあった。次に頭を過るものがある。それは松竹梅、というのにこの中になぜ日本の桜がないのか、ということ。これもネットで調べると「松竹梅」は中国から伝わった言葉なので桜が入っていないとか。もともと中国に桜がなかったことにあるようだ。

 縮景園を出るころには歩き草臥れたがさらに駅まで歩く。駅前の福屋でお昼を食べてお腹とのどの渇きを潤す。元気が出たところで予定通りウオーキングシューズを購入。買うときは決めるのが早い。これからやってくる春の行楽シーズン。俄然、元気も出て遊びに行こうとなる。それにはまず足元から、そう靴から。万歩計は10518歩だった。

 そういえば縮景園の梅を見ていたら旅行社から旅の案内の電話があった。園内は屋内でないので携帯で話す。遊べるうちはなるべく目を外に向けよう。と思っているうちに今年の花粉症が始まった!

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2022年10月10日月曜日

写真の現像

ムラサキカタバミ

ホテイアオイ
 今週末の日本画教室で唐戸で見たホテイアオイを描く予定にしている。2週続けて和紙を揉み紙にして地塗りした。これをサムホールに貼って絵を描く。本来ならば個人的には樹木を描きたい。ところが先生はサムホールには花が似合うとアドバイスされる。

 昨日、デジカメで撮ったホテイアオイを現像しにいつものスーパーに出かける。ところが、2月に現像のコーナーは閉鎖されたと係は言う。では、どこか近くに?と問うとわからない様子だ。これは困った、と生協に行ってみる。ここも既にやってないとのこと。ここでもまた近辺に現像所は?と尋ねるとマックスバリュウにあるのでは、と教えてもらう。そう聞いてプールに行く途中に現像所が2件あると思いだす。

 まず1軒目に行くと日曜日でお休みだ。それならばとさらに足を延ばしてさっきのマックスバリュウの隣にある現像所を訪ねる。開店していた。そしてお客も数人いる。現像は各自で機械を操作してやるのだが、これは今までやっていたところと同じだ。ただ、以前の場所と違うのは5分経てば現像して渡すという。先のお客はそれを待っていたようだ。そのお客に続いてすぐに現像してくれた。写真は12枚すべて花の写真。お店の人に感謝してその場を去る。

 現像した中に5月に写したムラサキカタバミがある。これを現像すると絵にしたくなった。ネットで検索すると外来種で褒められた花ではないようだ。が、我が家の庭にはびこって最初のうちは抜いていた。が、よく見ると可愛い花である。そこでデジカメ登場となった。

 昨日は雨の中、必死になって現像所を探した。現像を終えて外に出ると雨がひどく降っている。帽子はかぶっていたが雨に降られてしまった。自転車の駕籠にはスーパーで買ったものが重たい。必死で自転車をこぐが雨が降っているのでスリップが怖い。何とかずぶぬれになる前に家に到着。ホッとする。

 現像所のすぐ先にはプールがある。久しく泳いでいない。まだ自転車で泳ぎにいけそうだ。それもコロナ次第だけど……。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2022年8月2日火曜日

向日葵

横を向いて咲く向日葵

背が高すぎて花を写せない
  百円ショップで買ったコスモスと向日葵の種を春に撒いた。コスモスは20本くらい育ち、向日葵は3本だけ芽を出した。ところがいずれも大きく育ったのはいいのだが、雨の日が多すぎてひょろ長く伸びた。コスモスは雨が降るたびにわが身を支えきれずに傾いている。起こそうとするがそれもつかの間のことですぐに倒れこむ。向日葵はたった3本大きくなった。が、雨がやみ、連日猛暑日が続くと背丈がぐんぐん伸びて1本は2mを越えた。

 初めて向日葵を咲かせたので記念にとデジカメで写す。2m越えの向日葵の花を写そうとするが背が高くて写せない。真っ青な空に向かって咲く向日葵の花を写せず下から写した。きっと大きな花をつけているに違いない。他の2本は背丈がそれほど高くない。が、向日葵の花は太陽に向かって咲くらしく隣の駐車場に向かって咲いている。電子辞書で調べると向日葵の花は真正面に向かって咲かず顔を横向きにして咲くらしい。道理で写した写真も横向きだ。

 今年、人生初のコスモスと向日葵を植えたが、もうちょっと立派な花を咲かせるにはまだまだ何かが足りない。どちらかといえばコスモスを咲かせたかった。我が家のコスモスは幹と葉っぱばかりが育って花はひょろっとうなだれて咲いている。もっと風になびいても斃されてもすぐに元通りに回復するコスモスを育てたい。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2022年6月18日土曜日

「画廊珈琲 孔雀荘」

ピンクのカラー


 今日も朝から暑い。梅雨とは名ばかりで雨は降りそうにない。とはいってもやはり梅雨の季節、蒸し暑さは半端でない。朝から庭に咲くカラーをカメラに収める。まだ淡いピンクのカラーも徐々に赤紫になっていく。

 今日は母の月命日。一日早いけど昨日お墓参りをする。午前中とはいえ山道をちょっと歩くだけなのに暑くてたまらない。来月、再来月はさらに暑くなる。お墓参りの度に母はどういう気持ちで父のお墓に参っていたのかと思ったりする。そのことを思えば暑いといってはいられない。

 地元紙を見て懐かしい顔とご対面。30歳で初めての会社を辞めてしばらくバイト生活だった。まだ民営化されていなかった某公社でバイトしていた。バイトの期間は人生最大の悩み多き時代だった。とはいってもバイトは遊び半分で気分的には楽だった。バイト時代が今の自分を養ってくれたと思っている。会社勤めをしていた頃には知り合えなかった様々な人たちと出会えた。その頃知り合った人と水墨画を習った。それがきっかけで中国語へと結びついていく。共に習った人は絵が上手な職員さんだった。その何十年か後に自分が日本画を習うことになるとは……。その人とは連絡を取り合っている。が、今朝の地元紙に掲載の人とは今は連絡を取っていない。

 掲載の人と知り合った当時は共に30代。尾道の洋画家である小林和作などゆかりのある「画廊珈琲 孔雀荘」を営んでいる。70歳を過ぎたので8月末で閉店するという。母がまだ怪我をしていなかった頃、尾道の千光寺公園に出かけた。その時、孔雀荘に立ち寄った。バイト時代に知り合った店主は当時、銀行員だった。互いに同じビル内に勤務先があり、お昼の休憩時間にはその人の休憩室に集まってバイト仲間たちと遊んでだりしていた。

 その後、バイト時代に知り合った人のご縁で2度目の会社に勤めるようになった。当時の勤め先は広島に住んでいた画廊の店主のマンションに近く、家に遊びに行ったこともある。台所はピカピカで食事は家で作らないと話していた。それなのにその後に尾道で画廊珈琲を1代目から引き継いで手づくりのケーキを焼いている。人は進化する!?この記事を見てそう感じた。

 そういえばこの画廊珈琲の1代目が店主だった頃も出かけている。友だちの2代目店主は8月末でお店を閉じる。まだ閉店までには時間がある。母と孔雀荘に行ったのはもう20年以上前になる。久しぶりに尾道へ……。さてさて。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2022年6月13日月曜日

紫陽花

 梅雨入りまじかに咲く紫陽花。我が家の狭い庭にも今が盛りとばかりに満開だ。そばにある水路にはこれまたドクダミ草が所狭しと我が物顔で陣取っている。庭に目をやると先日、種を撒いたコスモスが20本ほど芽を出して日に日に大きくなる。他にも先日、種を撒いたヒマワリは3本だけ大きくなった。
紫陽花
 ふと目をやると青じそが2本、芽を出している。すぐには青じそと気づかず草だと思って抜いていた。買ってでも食べる青じそ。虫に食われないように大きくなるといいけど……。紫陽花のそばにはカラーが4本、今年も芽を出した。が、今年のカラーはピンクの花をつけるかどうかは怪しい限り。ただ葉っぱだけはどんどん生えていく。

 狭い庭に生える花が変化してゆくのを見るのは楽しい。きれいに花を咲かせるには手入れが肝心なのだろう。が、そこまで丁寧さがないのでさてさてこれからどんな花を咲かせるやら。
ドクダミ草
 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2022年4月7日木曜日

「人の心も世の中も希望がなければ真っ暗闇さ」

 お天気のよさに誘われて近場を歩く。旧山陽道を歩いて目的地に向かう途中、道の反対側を歩く人から声をかけられる。旧道で道は狭く、ひっきりなしに通る車を横切って何の用かを問うた。すると午前中に話しかけた人では、と勘違いされたようだ。声をかけてきた人は前日の地元紙に掲載された国の準絶滅危惧種に指定されているゲンカイツツジを見に1人で日浦山頂上付近にまで登り、降りてきたところだった。山の高さは345.4mある。この山へは10年くらい前に知人と登っている。それを1人で登った、と聞いてびっくり。ところが立ち話をしているとさらに驚く。広島駅付近の住まいからJR駅3つ目の駅がある山まで歩いてきたという。さらにさらに驚くことはこれから我が家へJRに乗らずに歩いて帰るという。歳を聞くと同時代を生きている。「2万歩くらいでしょうか」と、歩いた歩数を話していたがJRの乗車距離だけでも往復13kmもある。さらに登山を加えれば2万歩どころかその倍は歩くに違いない。

 1人での登山は怖くないのか尋ねると途中の山道で猪の糞を見たときは怖かったと話していた。登山中、誰とも会わなかったとも言っていた。その人と別れて隣町のHPで見た観光ルートを歩く。大師寺→一貫田公園→薬師寺→真福寺聖観音菩薩像→熊野神社と歩くがどこも石段の道だ。その上、お寺に隣接する狭くて薄暗い石段だらけの墓地を歩くので怖さがある。途中のお寺の石段では墓石業者なのか石段の道を発電機で動かす上り下りする手押し車を引いていた。同じ業者の人なのか水を手にして重たそうに運ぶ人もいた。この光景を見ると今どきの事とは思えない。とはいいながらも山の石段は人の手に拠るしか手段がないのもよくわかる。
               近年、建て替えられた大師寺

              墓地そばの狭い薄暗い道を歩く

一貫田公園
                   薬師寺
              後ろにあるのはひまわり観音 
        「人の心も世の中も希望がなければ真っ暗闇さ」と掲示
               本物のツバキの花だった

               真福寺聖観音菩薩像
                熊野神社の若い枝垂れ桜
 外に出歩くと気分がいい。隣町のHPには昨日のような山沿いの道だけでなく、沖の方面の掲載もある。沖までは自転車に乗って行こう。さてそれはいつ!?

 話は変わって昨日の夕方のBSで司馬遼太郎の「街道をゆく」をやっていた。1回目とあるから多分これからシリーズ化されての再放送だろう。昨夕は「湖西のみち・韓のくに紀行」だった。もう必死で見た。そしてすぐに図書館でこの2冊の街道をゆくを借りる手配をした。シリーズ化が楽しみ!

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2022年4月2日土曜日

地元の山の桜

 今を盛りとばかりに咲く桜を見に地元の山に行く。神社の辺りから山に向かって一面桜が植えてある。他所の桜を見に行かなくてもいいほど桜の名所である。2,3のグループがお花見をしていた。小さいころは一家総出でお花見に行った。まだスーパーなどがない時代、母が子供たち一人ずつにお花見弁当を作ってくれ、それをもって山に出かけた。まるで町内の人すべてが出かけるほどの賑わいを見せていた。が、今はそんな光景は見られない。時代の移り変わりがお花見にもある。

 好天にも恵まれ、お昼前は人出が多いと予想して午後になってカメラ持参で山に行く。鳥居をくぐると桜も満開で、そこはまるで別世界のように美しい。神社から山に向かって石段が連なり、途中、鐘を突く場所がある。さらにその上を行くと「観音さん」といわれるお寺の跡がある。今、「観音さん」は山のふもとの違う場所に移転した。若いころは山に行けば必ず鐘を突いていたし、お寺の跡へも参っていた。が、この頃は鐘を突く音もたまにしか聞こえず参る人も少ないようだ。

 山を歩いていると頭がつくほどに桜が垂れている。その下に座って写真を撮っていると声を掛けられる。「黄金山が見えるよ」と。対面の山を見ると黄金山の桜が見えた。久しく黄金山へ出かけていないが頂上や車の通る山道の桜がはっきりと見える。

 声をかけてくれた人としばし話した後、帰路につくとのこと。同じ町内の人だが我が家とは真反対に住んでいる。知らない道を歩くのが好きなのでその人について行く。町内の住所標識をカメラに写しながら歩く。家に帰って住所表示の写真を参考にして町内地図を見るとどこの道を歩いて帰ったのかがよくわかる。長く同じ町に住んでいるが初めて通る道だった。

 家に着く手前で近所の人と出くわす。ここでしばし立ち話。家を一歩出ると誰かと出会う。遠い旅に出かけたわけでもないのに知らない道をキョロキョロしながら歩くとちょっとした旅気分が味わえる。

 話は変わって、2年数か月ぶりにホームコンサートを再開するとの便りが届く。4月に1回、5月に2回のコンサートの予定が記されている。しばし、外に出かける機会が減っていた。これ幸いとばかりに届く遊ぶ話は大いに歓迎。ホームコンサート、楽しみだ。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
鳥居をくぐった先は神社



山の上のお寺跡まで石段が続く
途中、鐘突き堂がある

石段を振り返ると桜、桜……



対面の山が黄金山

桜の木の下に真っ赤なツバキが咲いていた