暑かった日々は昨日からの雨で一休みだ。昨夜は今季初めてエアコンなしで寝る。今日は最高気温27度の予想で連日のあの暑さから免れそうだ。今朝は昨日の検診で2時間半もかかったのでくたびれ果てて寝ていた。病院に通えるうちはある意味、元気といえるのかもしれない。通えなくなった日からが本当の病人!?
以下は『この国のかたち』(五)(司馬遼太郎 文藝春秋、2016年15刷)から気になる箇所を抜粋した。
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
★水戸中納言とよばれた光圀は老いて隠居した。世間は、中納言の唐名である黄門の敬称で読んだ。……光圀は南朝の諸将のなかで、人柄と戦略の才においてきわだっていた楠木正成(?-一三三六)を顕彰した。正成をたたえることによって、南北朝史における正邪を水戸学の立場から明快にした。湊川にたてた碑面の題字は光圀自身が書き、碑陰には、すでに故人になった舜水の正成に関する遺文を刻んだ。世間で評判になった。(111宋学「三」181p-182p)
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