来月出かける旅の切符をネットで予約した。年に数えるほどしかネットで予約しない。が、今回はワンタイムパスを発行して10分以内に登録するようになっている。ネット時代と言われて久しいがネットも悪用されるのを防ぐためか厳しくなっていく。新幹線の安い切符である「おとなび」で片道を予約。それ以降のJR九州の在来線特急は「e5489」で予約した。行きの片道の新幹線と在来線特急は予約したのはいいのだが一つ気になる。それは在来線の切符の予約に「特典あり」がついている。これはどんな特典があるのか、と気になる。そういえば昨年、臼杵の旅の予約でも「特典あり」と出ていた。今回、ネットで調べると「おとなび」の予約は切符の変更ができないが、何度でも変更できることが特典あり、とわかった。明日は帰りの切符を予約しよう。
昨日、Dカード引き落としの明細がメールで届く。引き落としはスマホ代や光電話代のほかに新聞購読料と電気代などを利用している。スマホで確認しようとするとその画面が出た後すぐにDカードが新たになる旨の画面になり、明細が表示されない。仕方なく先の4点の合計の差を引き落とし額と比べると6600円の差がある。この金額は何か?を思いだす。かなり時間が経ってこのことを思いだした。それはスマホのフィルムをドコモで買った金額だ。その際、レシートなどの書類をもらわなかった。これに間違いないと気づく。
新たなカードに変更になればネットで自ら一連の変更手続きを余儀なくされる。これは面倒なのでカードの更新期限までそのままで利用しよう。
ネット社会の便利さはわかっているが、それにしても切符を買うにしてもなんとめんどうなことか。これから先、まだまだネット社会は進化するに違いない。それについて行くには冷静な判断と覚悟が要りそうだ。
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
0 件のコメント:
コメントを投稿