2021年6月7日月曜日

弩弓

 歴史探偵「秦の始皇帝」をNHKプラスで見た。番組HPには<アニメ「キングダム」でも話題、ファーストエンペラー「秦の始皇帝」。その「中華統一」の秘密に迫る。兵馬俑(よう)の精密なレプリカからは、たくみに馬を操る山の民との絆と、そこから生まれた「強大な軍事力」が判明。また謎の青銅器から、身分が低くても戦場での活躍次第で立身出世が可能という「人心掌握術」を知る。さらに番組では、始皇帝陵の地下宮殿をCGで再現、彼がみずからの墓に託した太平の世への願いを探る>とある。

 中華統一を果たした秦の始皇帝。西安に兵馬俑博物館がある。それと同じようなレプリカが兵庫県の太陽公園内に造られているそうだ。本物そっくりに作られた兵馬俑。大きさは実物よりも小さい。兵馬俑は何かを持っているような手の形をしている。何かとは「弩」だった。

 「弩」といえば先日の<秘境中国 謎の民「神秘の森に生きる」>で見たルーモ人の弩弓を思い出す。この番組HPに「標高2500mの世界遺産の森に生きる謎の民・ルーモ人の暮らしを半年に渡って記録した▽古代の武器・弩弓(どきゅう)で野生動物を狩り、シャーマンが魔除けの儀式を司る▽祖先は800年前、モンゴルの皇帝を倒して世界の歴史を変えた最強戦士」とある弩弓である。

 ルーモ人に今でも伝わる弩弓は矢に毒が盛られている。始皇帝の弩はその点は解説がなかった。いずれにしても攻めてくる外敵から身を守る「弩」は民族が生き延びる最強の道具であったことは間違いない。2つの番組はたった数日しか時を経ずに放送された。「弩」の威力を見せつけられた思いがする。

 話は変わって昨夜のこと。夕飯後、台所の電灯が点灯しなくなった。さあ、大変。流しの電灯を点けて暗さを凌ぎ、踏み台に上がって蛍光灯を外す。新たな蛍光灯を取り付けようとする前に蛍光灯がついた。何かが緩んでいたのかもしれない。一人でいるとこういったちょっとしたことが怪我のもとになる。踏み台に上がるのは簡単だがその上での作業が不安定この上ない。気をつけよう!

 紫陽花が咲いた!しかし、2本のカラーは花をつけず葉が伸びるだけ。何が足りないのだろう。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

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