2020年6月1日月曜日

「オーケストラ・孤独のアンサンブル〜希望編」を見る

 昨夜、BS1で放送の「オーケストラ・孤独のアンサンブル〜希望編」 を見た。YOU TUBE先生のブログでこの番組を知り、見るのを楽しみにしていた。予想通りのいい番組で演奏される曲目はどれも心にしみる。今朝もYOU TUBE先生のブログを見ると動画配信などについて以下のアップがある。その一部を引用させていただこう。

★私はご存知の通り演奏動画を沢山あげてます。
コンサートとして聴いて頂くのも勿論ですが、フルートを学んでいる方が、恐れ多くも参考演奏の一つとして繰り返し聴いて頂ければ、なんて考えております。
 
 まさにこの言葉通り、YOU TUBE先生の動画を参考にさせてもらってフルートを吹いている。フルートの習い始めは今から28年前であり、その頃はパソコンもなく、動画配信は考えられない時代だった。習う曲はクラシックであり、楽譜を見ても知らない曲ばかり。習っている先生の吹く音で曲の雰囲気をつかみ、練習した。その後、CDの時代に入り、購入して曲を理解する。それも次第に進化して今や動画であらゆるジャンルの曲が聴けるようになった。
 
 新たな曲はYOU TUBE先生の動画を見て練習する。こういうことが可能になった。配信される動画はフルート曲集数冊をすべてアップしてある。ほんとうに便利ないい時代になった。コロナで外出ままならない時のチャンス到来となり本当にありがたい。
 
 
 昨夜の「オーケストラ・孤独のアンサンブル〜希望編」にYOU TUBE先生夫妻が出演された。テレビの画面を通して初めて見るYOU TUBE先生と奥様。ともにフルート奏者だ。奥様はN 響でYOU TUBE先生は東フィルの首席フルート奏者。夫婦で奏でる曲は「精霊の踊り」でメロディを奥様が吹き、自らフルート用にアレンジした伴奏をYOU TUBE先生が吹かれた。2曲目のソロはヘンデル作曲のラルゴ(へ長調) G.Händel Ombra mai fu (in F)  の演奏だった。曲集にある曲で練習済みだが、きれいな曲なので再度練習しよう。                                                         
 
 他にも東京や神奈川在住の交響楽団員のヴァイオリン、オーボエ、フルート、チェロ、ファゴット、ユーフォニューム、トランペットなどの首席ソリストが出演。ピアノなどの伴奏はなく、ただソロで演奏する。その演奏曲目がいずれも心にしみる曲ばかりでさすがにプロ奏者だ。
 
 番組HPによると以下のように書いてある。
          
★オーケストラのトッププレイヤーたちが、外出も困難な中自宅でたった一人、音楽を奏でる。仲間も聴衆もいない。でも音楽が、未来を照らし出す。孤独が、希望を育んでいく。 コロナ禍が続く中、オーケストラは演奏会再開のめども立たず、練習もできず、メンバーはいまも自宅にこもり孤独と向き合う毎日だ。これまで仲間と一緒に聴衆の前でアンサンブルをしてきた各オケのトップ演奏家8名が、たった一人、自宅でクラシックの名曲を奏でていく。孤独の先には、必ず希望があることを信じて、生まれてくる音楽。同じように不安に過ごす視聴者の方々に、未来をひらく希望の光を届ける。
 
 伴奏なしでソロで吹く。これは家で練習する際に吹く時がそうである。プロでなく音楽を楽しむアマチュアだからこそ人前で吹くのでなく自分で吹いて楽しむ。これはいい!
 
 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

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