「がん」と「ブログ」に密接な関係!? 老年医療の専門医が示す“長生きの可能性“。https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200211-00010000-php_s-bus_all&p=2 (参照)
この記事は先日のYAHOOニュースに掲載された。何の根拠もないが自分自身は「がん」にならないと信じている。ただ「ブログ」、のキーワードにひかれて記事を読んだ。ストレスをためやすい性格ががんになりやすいとか。そしてうつや絶望感ががんの再発につながりやすいらしい。記事の筆者は最後にこう言っている。「リアルな現場では、感情を過剰に表現するとコミュニケーションの失敗につながる可能性があるかもしれませんが、これらの研究成果を踏まえると『グッと我慢は大敵』です。ふだん書く習慣がない人も、そういうときは『書くこと』に挑戦することをお勧めしたいと思います」。
ブログ投稿者からするとそうかもしれない。若い時から、そして今もそうだけど人と話をしていて言いたいことを言えないもどかしさがストレスになる。特に、人と話をしていてこちらがそう思っていないことをまるでそう思っているかのように決めつけて話す人がいる。これが大の苦手。さらに苦手なのは話に嫌みが入る人。こう人に近づいてはいけない。そうしないとストレスになる。仕事から退いてすでに10数年が経過した。今、思うと早いリタイヤだった。だが、そのお陰でやりたいことがやれた。働かずにいるのはとても幸せ。働いたからこそわかる仕事上のストレス。それがないだけでもストレスは減少する。年金頼みの生活もこれはこれで気軽で本当にありがたい。ストレスを少なくする意味でもブログを投稿しよう。
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
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