2019年6月12日水曜日

ヴィラ・ロボス♩ブラジル風バッハ第5番アリア♩、2種の楽譜から

 ヴィラ・ロボスの🎵ブラジル風バッハ第5番アリア♩をさらっている。この楽譜はアルトフルート用と普通のフルート用の2つの楽譜がある。さらっているのは一般のフルート用の楽譜。この楽譜では「ド」から始まる。ところがアルトフルートでは「ファ」から始まり、一般用よりも4度高い音になる。ところが、アルトフルート用の楽譜は途中の変調する個所から一般のフルートに持ち換えての演奏となる。

 フルートは一般用しか持っていない。2つのフルートを持ち換えてやらないためには変調する個所をアルトフルート用に4度上げなければならない。ところが4度上げると一番高い「ラ」の音になり、先生はそこを1オクターブ低い音にして吹くようにと言われる。

 アルトフルート用と一般用の2種の楽譜。動画を見ると持っている楽譜と同じ演奏ではなく、どちらかと言えばアルトフルート用の楽譜がアレンジしてある。全体が4度音が高いアルトフルート用楽譜は普通のフルート用と比べて極度に高い音がないので吹きなれれば楽かもしれない。というのも普通のフルート用の楽譜は繰り返しの箇所で1オクターブ高い音が続く。この高い音をきれいに吹くにはかなり大変。ましてや曲自体のテンポが遅く、スラーを伸ばして音を出さないといけない。ここはロングトーンの練習となる。

 昨日のレッスンでいきなり先生に曲の初めの3小節を息継ぎなしで吹けた、と偉そうに話した。これは音が続けばよいと思って、そーっと吹いた。ところがその吹き方ではよくないらしく、綺麗な音のままで次第に音を大きくして吹く。これが大事らしい。言われるようにして吹くといい音が出る。

 次回までの課題はアルトフルート用の楽譜で吹いてみる、ことになった。いずれにしてもただ単に音を出すだけでなく、いかにいい音で吹くかが大事なようだ。これはどの楽器でもいえるのだろう。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

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