2018年2月10日土曜日

旧暦元日&広響第377回定演を聞く

 今年の旧暦元日は2月16日、と昨夜届いた某比較文化研究会のメールで知る。以前、美学を習っていた先生が12日の毎日新聞に「旧暦併用のすすめ」の記事を書かれているという。図書館で記事を読むことにしよう。研究会と名がつくところに2か所所属している。ところが、2か所ともご無沙汰気味。ただメールでいろいろと連絡事項が届いて、いろんな情報を知る。昨夜届いた以外のもう一か所の研究会は年に4回研究会誌が送付され、研究会も何度か開催されている。それなのに土曜日は日本画と重なることを言い訳にしてこの2,3年これまたご無沙汰気味。今年は少し気分を変えて参加する!?

 昨夜と言えば他にも広響の第377回定期演奏会に出かける。演奏会タイトルは「下野竜也 音楽総監督就任記念シリーズ三人の会・シューマンに寄すⅢ」。3人の会とは団伊久磨、黛敏郎、芥川也寸志で昨夜は芥川の曲が演奏される。

 演奏曲目は以下のようであった。

♪芥川也寸志 交響管弦楽のための音楽
♪プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番ハ長調Op.26
♪シューマン 交響曲第4番ニ短調Op.120

 ピアノ協奏曲には河村尚子を迎える。席は前から3列目、それも真ん中。ピアノ演奏に関しては舞台に向かって左側が理想。しかし席が選べず、真ん中で聞く。顔の表情は目の前で見ることができる。曲はロシア革命のときにつくられたらしく、ピアノを弾く手というか腕の振りはこれまで見たこともないほど激しい。曲の激しさを表すようにピアノから手が離れる瞬間の何とも言えない風を切るような「バシッ」と終わる様は見ていて圧倒される。

 演奏後のソリストのアンコール曲はシューマン作曲の♪天使の主題による変奏曲より♪が演奏された。交響曲とは違ってしっとりしたピアノの調べは素晴らしいの一言。昨夜も後半の演奏は席を勝手に変わって聞く。後の空いた席で聞く方が気持ちよく聞ける。これはなぜ!?明後日も演奏を聞く。これは前から6列目。さてさて如何なものか…。

 演奏と言えば今、練習しているショパンのノクチュルヌハ短調。曲の中に頻繁に出てくる臨時記号。このうちの2か所は自分で納得いかないところがある。1小節内に臨時記号がつく音符は後の方についていなくても着いたのと同じに弾く。ところが これも1オクターブ高いと臨時記号は無関係のようだ。これは次回のレッスンで先生に確認しよう。

 今朝は久々に最低気温がプラスに転じて4℃。しかし、雨が降るのかすでに降っているのか、日差しがなくて寒く感じられる。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

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