2016年6月22日水曜日

我が家の紫陽花とカラー

 フルートのレッスン後、某画廊に立ち寄り、知り合いの絵を見る。平日の蒸し暑い午後、絵を見る人は誰もいない。係りもいない?と思って見ていると奥から冷たいお茶を持ってくる人がいる。まずは、その人の絵から見て行く。磯江毅の絵を見て写実に惹かれたそうだ。磯江の絵を見た人は誰もが惹かれてしまうに違いない。

 係りの人と話しながら絵を見ていると人がやって来る。年に一度、まるで七夕のようにここを訪れる。入ってきた人はきっと年に一度会う人だと思って声をかけると、この展覧会の先生だった。失礼を詫びて絵を見る。展示品の先生の絵はまったく見てもわからない。何がわからないのかそれもわからない。「わからない」と話すとこの言葉がいけなかったのかその場にいた2人から「わからないはいわないほうがいい」と諭される。これを聞いて気分を害する。

 人と話していて「…ほうがいい」は聞きたくない。この言葉に結構反発する。「~しないほうがいい」、「~いわないほがいい」…。この逆も同じく嫌な言葉で「~したほうがいい」もある。ヒトの考えを抑え込もうとする人はもうだめ!とはいっても尊敬に値する人にはこれにあらず!

 気を取り直して駅前のデパートに入りティータイム。絵を見に行ってこれほど気分の悪いことはない。来年からはもうこの展覧会は見に行かない、と決めて家に帰る。夜、絵を出品した知り合いから電話がある。お礼の電話だった。

 朝からぶつぶつ言ってはストレスになるだけ。嫌なことは忘れて、昨日のフルートのレッスン。どういってもソロの楽譜を持参し忘れていた。これじゃ、習うという気合が入っていない。気を引き締めて先生の楽譜を借りてフルートを吹く。大分いい音が出るようになった。それでも、アドバイスされたとおりに吹くとさらにいい音が出る。昨日も目から鱗。いい表現でブログに書けない。同じ音でも吹き方で微妙に音が低くなったり高くなったりする。その調整方法(?)を教わる。長く習っているので何度も聞いているにちがいない。しかし、これも本当には理解してなかった!?だから昨日、目から鱗?

 話は変わって、わが家のカラーの花。一昨年、鉢植えのカラーを購入。その時は赤紫のカラーだった。花が終わると鉢から出して地に植え替えた。昨年は花が咲かず仕舞い。今朝見ると黄色がかった白色の蕾がある。明日くらいには花が咲くだろう。他にも蕾がある。狭い庭に我が物顔で咲く紫陽花の傍でカラーが咲いている。梅雨の季節に咲く紫陽花とカラー。なかなか風流でいい!

 今日も元気を出そう! だが、元気さでは二つの花に負けそうだ。

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