2015年1月20日火曜日

「丈夫でないと旅にはでれませんものね」

先日、東北の震災地に仮設の図書館を作る活動をされている人に気持ちを送付。昨日、届いたとのメールを受け取る。

大きな団体の活動らしく、そこに至ったいきさつが書いてある。この人を知ったのは20年以上も前のこと。ブータンにのぼせていたころ、その人の著書を読んで感動。こういう生き方もあると知って大いに驚く。すぐに手紙を出したことに始まる。

それ以降、交流が始まり年賀状をいただくようになった。それにはいつもブータンのことが書いてある。

自分のことだけ気になって人を顧みず、今年の年賀状を見てそう気づく。昨日のメールを見ると、
「温泉に入りに行くというのも支援のひとつと思ってます。昨年はブータン仲間と岩手大学で勉強会をし、つなぎ温泉で1泊、一人で海沿いに出て、三陸鉄道は見るだけで、南下して、バスでひとまわりしました。」とある。

これは被災地に出かけてお金を消費するのも支援、になると言う意味だろう。

その意味では昨年夏、青森周辺に出かけている。これも良かったことかもしれない。ただ広島への帰路で乗ろうと予定していた佛が浦への三陸鉄道も台風で乗れなかった。残念!

メールの最後に、「震災以来、海外旅行をしてません。そろそろと思っています。どうぞお元気で。丈夫でないと旅にはでれませんものね。」
とある。

そう、丈夫でないと旅どころか何も始まらない。定年後も再び週3日勤務をされている。それも来年には完全に定年とか。

みんな頑張っている。ただ遊びほうけてばかりでいても元気だけが取り柄。

元気と言えば、昨日の合唱。元気な声を出して歌う。いつもの会場は改修工事でしばらく使えず場所を移動。初めてのところで右往左往して到着。合唱メンバーもみなさんまだお正月気分なのか半分強しかいない。

いつもなら合唱を終えるとお昼を食べて解散。ところが午後から始まるためお昼でなく、カフェに入る。車で送ってもらう予定がお茶の話になり、急きょカフェに行く。車の人には失礼しました。

街中のカフェと違って、手作りケーキと珈琲。美味しい!雰囲気もある。

合唱の世話役の人たちと3人でティータイム。

今、外山滋比古の新刊本を読んでいる。この人の生き方が好き。本にはいつも雑談の話がある。昨日はまさにそうだった。

人の話にすぐ打ち解けるところがある。合唱の代表も次回からもこういう会を…と話される。

ただ残念なことはスキーのこと。代表はスキーの名手。もっと若かったら教えてあげるのに…、と言ってくださる。ありがたい。スキーは年齢を経てすると骨折につながる。そう話されても無理はない。

何と言っても考え方というか生き方は素晴らしい。若い時に知り合っていれば私の人生、確実に今とは違っていたはず。

とはいっても今は今で自分に合っている。今日は夕方からフルートのレッスン。今日も一日楽しく!

0 件のコメント:

コメントを投稿