2014年8月21日木曜日

安否情報&フルート定例会

昨日の朝から今朝まで災害の安否を気遣う電話とメールをいただく。ありがたい!

そのうちの一人、妹からも昨夜、電話がある。妹との電話は携帯は無料。だが、妹から電話がかかることはほとんどない。ナニゴトと思って聞くと東京にいる息子と娘、そして旦那さんから電話をするよう催促されたという。

妹はわが家の状況を知っており、災害を気にしていない。それは住んでいる街の山と神社の名前に「岩」がついている。だから山崩れをしないという。言われてみればそうかもしれないと思ったりする。

山崩れはないものの妹が小さかった頃、以前住んでいた古い家で床下浸水があったらしい。これを聞いてびっくり。全く覚えていない。

時に、3人姉妹で話すことがある。その時、姉と妹は昔のことをよく覚えている。ただ1人だけが覚えていないことが多い。

昨夜もそう話すと「楽しいことだけ覚えていればいい!」との妹の言葉。こうなるとどっちが姉か妹かわからない。

ともあれ、妹は元気そう。家族のことを聞くと東京にいる長男と長女が入れ替わって孫を連れて里帰りすると嬉しそうに話す。みな元気な様子。いいことだ。

昨夜はフルート定例会。青森行きで少々愚痴ってしまった。申し訳ない。とはいっても青森のご夫妻はとてもいい人たち。このご夫妻の誘いだから旅にも参加。ところが、同行者には気持ちがあわない人もいた。

定例会の人たちとは他愛ないことを言っては飲んで食べてしゃべって笑う。こういう人たちとの会話は楽しい。そうではない人と会ってはいけない。今回の旅の教訓!

尾道の人からは収穫したばかりの大きな房のブドウをいただく。ありがとうございました!

また2人に来月の日本画展の案内状も配る。これはフルートの発表会と日程が被る。無理のない程度でお願いしよう。

今日は朝から太陽も顔を出している。暑い一日となりそう。今日も元気で!

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