「マスター夫婦は、我が子のようにかわいがってくれて、外食三昧の自分を案じてくれる。」。これは毎日見ている人のブログからの引用。
このなかの「我が子のようにかわいがってくれて…」ではないけれど、似たようなことはよくある。
以心伝心、人の心は伝わるもの。こちらがいいと思う人は先方にもわかるのだろう。
先ほど、合唱の人と電話で話す。青森の旅、を電話で案じてくださる。いつも元気づけてもらい、よくしていただく。ありがたい!
この人はなんといってもお洒落。それも半端でなく…。
英語も習われている。以前の英語の先生であるニュージランドの人ともEメールでやり取りされている。ほかにも車の運転もされる。そしてダンス。話していてフェイスブックが話題に…。
フェイスブックはブログよりもしている人が多いのか、たまに耳にする。というか、人によってブログ、フェイスブック、ツイッター、LINEと使い分けているのかもしれない。
先日バイト時代の4人で会った。3人は10歳も若い。だが、パソコンができるのは1人だけで2人はできない。当然、ブログの話もあまりできない。
今の世の中、いろんな生き方がある。とはいっても、友だち付き合いの底辺にパソコンくらいはできる人がいい。
昨日午後は泳ぎに行く。しばらく泳いでいない。昨日は10往復の500メートルで泳ぎをやめる。家に帰ろうとすると雨が降っている。急いで自転車でわが家に向かう。
泳いだ後の気分は爽快。本を読んでも頭に入る。全身に血液が回るのか、元気も出てくる。
今日も元気で!
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