2013年11月19日火曜日

生きる勇気と力で励ましてくれる人

今朝は今季一番の寒さだろう。それでも、窓から射す陽射しは暖かそう。 
昨日はいろいろとあった一日。だが、考えさせられる日でもあった。

一昨日のことになる。台湾へ同行した団長の講演を聞きに行く。

講演会場に着くと人が溢れている。それも着飾った人たちだ。着物姿も見える。講演者が見える後の端に座る。手を上げて質問しないように・・・との言葉。忘れずに。

団長は某公立美術館の館長をされている。そのためか、公の美術館では生存中の芸術家の作品は展示できない規約があるとか。これは芸術家に対する「悪しき平等」らしい。このことは初めて知る。

今回の会場は公立美術館ではない。そのため、生存中の芸術家の展示会を開催中。

話の中で一番印象深かったことは「省略の美学」。もう一筆加えようかなと思ったところで筆を置く。これは文章でもそうらしい。団長は美術館館長になる前、新聞社の論説委員や大学で教えられていた。聞いていて妙に納得する。ダラダラと文章を書いている。ブログもそう。

例えば文章。「しかし」と一言くわえると文章が前の文と真反対になる。その結果、ダラダラとしてくる。確かに。気をつけよう。

また、その意味は人でも当てはまるらしい。きれいに着飾り、そつなく美しく仕上げた人。その中でも一箇所完全でない、抜けている人の方が魅力があるとか。

これも妙に納得する。まず、美人ではない。これも抜けているところ。探せば欠点だらけ。それでも講演者に言わせれば「省略の美」になる!?ならないね。

来月、旅の打ち上げがある。その時に聞いてみよう。

講演終了後、勇気を出して団長の元へ挨拶に伺う。喜んでくださる。そこで待つようにといってくださる。取り巻きの人と話が済んだところで話をする。

旅行のお礼を述べると、疲れなかったかとねぎらってくださる。そして誰と聞きにきたのか聞かれる。一人、と告げ、友人は用があり来れなかったと話す。

さらに、旅の記録の件を聞く。まずは偉い人たちを差し置いて偉そうに文を書くと名乗りを上げたことを詫びる。すると、気にしなくてもよいといってくださる。そして、短い文でなく、長い文章で、2月か3月までに書けばいいと励ましてくださる。

団長は忙しい人。だが、時間をとって丁重に応対してくださった。あり難い!

今朝、このブログを書こうとしてふと頭を掠める。これまで長く交流が続いている人たち。また、最近、知りあって長く続きそうな人たち。その人たちは「生きる勇気と力で励ましてくれる人」だと。

その人がどんな状況であれ、たとえ病床にあっても、励ましてくれて生きる勇気と力を与えてくれる人がいい!

友人と、今回の楽しかった旅行のことを話す度、どの人もそういう人だったと話題になる。そして、そうでない人とは近づいてはいけないといってくれる。あり難い!友人からはまた昨日はゆず、柿、味付海苔をもらう。

昨日の合唱の補足。ついに会長からフルートを吹くように言われる。一曲だけ“アベ・マリア”を吹くことにする。以前、発表会で吹いている。昨夜は、2階に上がってフルートのアンコール曲集からその曲のピアノ譜を探し出す。ピアノ伴奏をピアノの先生にお願いしよう。

楽譜も片づけないといけない。沢山ある。

昨日は母の月命日。姉夫妻は昨日、墓参りをしている。今日はこれから一人で墓参りをしよう。午後からはフルートのレッスンがある。

今日も元気を出そう!

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